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スタッフ「 和多田弘 」の人名検索結果 122 件

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晴姿一番纏

晴姿一番纏(1956年公開)

義理人情の世界に咲いた勇み肌とやくざの両道を歩む矢太郎をめぐって、清純、鉄火、美女の葛藤が様々に織りなす剣と恋の娯楽篇。

(C)東映
花と龍 洞海湾の決斗

花と龍 洞海湾の決斗(1966年公開)

爆発的な評判を呼んだ前作「花と龍」に続き再び登場する中村錦之助の玉井金五郎。波騒ぐ洞海湾、金五郎の行く手に群がる凶徒白刃…。北九州独特の地方色の中に、豪快無比の男一代記を描いた大娯楽映画。

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花と龍

花と龍(1965年公開)

明治後期、北九州を舞台に裸一貫からたたき上げて名を成した男・玉井金五郎の豪快な人生を描いた火野葦平の小説を映画化。大いなる夢を抱き、気風と度胸で世の荒波を切り抜ける痛快無比な主人公を中村錦之助が演じ・・・

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忍術左源太

忍術左源太(1956年公開)

天下麻の如く乱れた戦国時代を背景に、武田家再興のため真田幸村配下の忍者・戸隠左源太が弟・白雲丸と手を取り合って獅子奮迅の活躍を展開する。

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忍術御前試合

忍術御前試合(1957年公開)

甲賀流勝つか伊賀流勝つか?!大阪城隠し砦の絵図面を狙って、火花散る忍術比べ、伏見扇太郎・尾上鯉之助が、少年ファンの血を沸かす文句なしの痛快篇。

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日本女侠伝 真赤な度胸花

日本女侠伝 真赤な度胸花(1970年公開)

明治末期、自由の新天地を求め北海道に渡った、ライフル片手に馬にまたがり、大自然の猛威に立ち向かい、そして無法の暴力や権力に命を賭けて闘う、勇気ある人々の姿を、壮大な風景をバックにスケール大きく描く。

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日本女侠伝 鉄火芸者

日本女侠伝 鉄火芸者(1970年公開)

藤純子の女侠伝シリーズ第3作。大正中頃の深川を舞台に、米の買占めを図る悪徳商人と、これと手を組む強欲な博徒に対し、藤純子の鉄火芸者と菅原文太の小揚げの組頭が命を的に立ち向かっていく。

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日本女侠伝 血斗乱れ花

日本女侠伝 血斗乱れ花(1971年公開)

明治中期の筑豊炭鉱地帯を舞台に、悪徳有力者の妨害や圧力を撥ね退けて九州有数の大炭鉱を作り上げていく女侠の半生を、詩情豊かに描いた女侠伝シリーズ第4弾。

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日本侠客伝 昇り龍

日本侠客伝 昇り龍(1970年公開)

舞台は、二つの組が激突する風雲の洞海湾。沖仲士を守って闘う勇侠高倉健、一筋の恋に命を散らす女侠藤純子を中心に、鶴田、玉緒、千恵蔵、伊吹など多彩な人物像が入り乱れ、絢爛たる戦いを繰り広げる。

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日本侠客伝 関東篇

日本侠客伝 関東篇(1965年公開)

中村錦之助×高倉健の顔合わせで大ヒットした『日本侠客伝』、鶴田浩二×高倉健の豪快なアクションで話題を呼んだ『日本侠客伝 浪花篇』に続く人気シリーズ第3弾。

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