作品検索

スタッフ「 和多田弘 」の人名検索結果 122 件

( 21 - 30 )/ 122 件 公開年▼ 作品名▲
まむしの兄弟 恐喝三億円

まむしの兄弟 恐喝三億円(1973年公開)

三億円に上る麻薬をめぐって、まむしの兄弟の他、ヤクザ組織や警察も加わって三つ巴、四つ巴の争奪戦に発展する痛快娯楽アクションシリーズの第6弾。

(C)東映
NO IMAGE

ポルノギャンブル喜劇 大穴中穴へその穴(1972年公開)

女がいっぱい、アイデアいっぱいの山城新伍が日本一の興業師を目指して釜ヶ崎へ。女・女にもまれながらのギャンブル大修行やドヤ街に珍商売とズッコケ失敗談を色っぽく描く。

 
蛇姫様 第二部 緋牡丹地獄

蛇姫様 第二部 緋牡丹地獄(1954年公開)

東千代之介と高千穂ひづるの主演で川口松太郎の代表傑作を映画化した三部作の第二部。野洲烏山三万石と江戸を舞台に、藩の存亡を賭けたお家騒動とこれに絡む姫君と町人の悲恋など、絢爛数奇の物語が展開する。

(C)東映
蛇姫様 第三部 恋慕花道

蛇姫様 第三部 恋慕花道(1954年公開)

東千代之介と高千穂ひづるの主演で川口松太郎の代表傑作を映画化した三部作の完結篇。野洲烏山三万石と江戸を舞台に、藩の存亡を賭けたお家騒動とこれに絡む姫君と町人の悲恋など、絢爛数奇の物語が展開する。

(C)東映
蛇姫様 第一部 千太郎あで姿

蛇姫様 第一部 千太郎あで姿(1954年公開)

東千代之介と高千穂ひづるの主演で川口松太郎の代表傑作を映画化した三部作の第一部。野洲烏山三万石と江戸を舞台に、藩の存亡を賭けたお家騒動とこれに絡む姫君と町人の悲恋など、絢爛数奇の物語が展開する。

(C)東映
武士道残酷物語 

武士道残酷物語 (1963年公開)

名匠・今井正と中村錦之助が七役主演という大役の顔合わせで取り組んだ意欲作。ある一族の戦国時代から現代のサラリーマンに至る七代に渡る残酷極まりない歴史を描いて、日本人を長く支配してきた封建主義の思想と・・・

(C)東映
ふり袖小天狗

ふり袖小天狗(1955年公開)

南部十万石のお家騒動の奸計に敢然と起つ美男の快剣士弓川金吾に東千代之介が扮し、唄の上手な愛嬌者、それに剣術の腕が達者なおキャン娘お澄とそれに南部藩の姫君小夜の二役に美空ひばりが活躍する大江戸ふり袖模・・・

(C)東映
ふたり大名

ふたり大名(1957年公開)

出羽六郷藩の陰謀に操られた江戸の船頭・弥太は若君義光と瓜二つ。偽者、本物二人の若君が江戸を離れて混線道中。恋と剣が絡む大川橋蔵二役の爽快篇。

(C)東映
美男城

美男城(1959年公開)

その昔秀吉が盛政の妻をおかした宿命の子-戦国時代に生きる孤独の青年剣士御堂主馬之介をめぐる三つの恋と野望。波瀾多彩な登場人物が繰りひろげる戦国絵巻。

(C)東映
冷飯とおさんとちゃん

冷飯とおさんとちゃん(1965年公開)

江戸時代を舞台にして、人間の善意を守ろうとする人々の暖かく美しい心の触れ合いを描いた山本周五郎文学の映画化。初恋の失敗談、女の業の哀しさ、生きることの感動、等を三篇に綴り、笑いと涙を盛った文芸作。

(C)東映
( 21 - 30 )/ 122 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)