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スタッフ「 和多田弘 」の人名検索結果 122 件

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家光と彦左と一心太助 (1961年公開)

中村錦之助が二役で暴れ回る明朗傑作「一心太助」シリーズ第4作目。今回は、徳川家光が三代目将軍の地位に就くのを妨害しようとする謀臣一派の目をくらますため、家光とウリ二つの魚屋太助が身をスリかえるという・・・

 
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若き日の次郎長 東海の顔役(1960年公開)

腕と度胸は日本一!東海道に男を売った男・次郎長一代記。精悍な中村錦之助が情熱をこめて若き日の清水の次郎長に扮する長脇差任侠篇。

 
将棋大名 どくろ篇/まぼろし篇

将棋大名 どくろ篇/まぼろし篇(1960年公開)

伏見扇太郎が熱血の快剣士・高島俊太郎に扮し、前髪スタイルで大活躍を披露する新風時代劇。奇怪な死人詰の棋譜が予告する、人を呪い世を呪う殺人鬼・紅葵の恐るべき復讐計画に敢然と挑戦する俊太郎の活躍を、燃え・・・

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森の石松鬼より恐い 

森の石松鬼より恐い (1960年公開)

強きをくじき、弱きを助ける森の石松を中村錦之助が熱演。時代劇と現代劇をミックスした奇想天外のヌーベルバーグと絶賛された痛快娯楽作。

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続親鸞 

続親鸞 (1960年公開)

その波瀾の生涯を描いて絶賛を浴びた時代劇大作の続編。苦行の世界をさまよう中、法然上人の説話に恋の迷いもとけて晴れて玉日姫と結ばれるまでを描く。

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親鸞 

親鸞 (1960年公開)

10歳にして寺の住持となり、19歳で比叡山を下り、遊学を志す親鸞。吉川英治の原作を得て、恋を感じ悩みを知る波瀾の青年期を描く。

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さいころ無宿 

さいころ無宿 (1960年公開)

若さにまかせ、腕と度胸とさいころで上州一円を暴れ廻る“さいころの浅”に里見浩太朗、日光の円蔵を若山富三郎、空っ風の半次を花房錦一。国定一家の暴れん坊が活躍する陣出達朗の原作を映画化した痛快明朗時代劇・・・

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殿さま弥次喜多 (1960年公開)

中村錦之助×中村賀津雄の人気兄弟コンビによる御馴染み「殿さま弥次喜多シリーズ」の完結篇。本作では中村錦之助と中村賀津雄の脱線コンビに特ダネを命がけで追い回す美空ひばり扮する女事件記者が加わって、てん・・・

 
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一心太助 男の中の男一匹(1959年公開)

颯爽錦之助の人気シリーズの最新傑作で、今回はお仲との結婚や親とも頼む彦左衛門に死なれながらも魚河岸の危機に起って一世一代の大活躍をする痛快無類の興趣篇。

 
ひばり捕物帖 ふり袖小判

ひばり捕物帖 ふり袖小判(1959年公開)

幕府献上の五万両強奪事件を追って、ひばりの御存知阿部川町お七と痛快呑んべ浪人が大活躍。絢爛の七変化に唄と笑いとスリルを織り込んで繰り展げる娯楽興趣篇。

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