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スタッフ「 坪井誠 」の人名検索結果 80 件

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さいころ無宿 

さいころ無宿 (1960年公開)

若さにまかせ、腕と度胸とさいころで上州一円を暴れ廻る“さいころの浅”に里見浩太朗、日光の円蔵を若山富三郎、空っ風の半次を花房錦一。国定一家の暴れん坊が活躍する陣出達朗の原作を映画化した痛快明朗時代劇・・・

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三等兵親分

三等兵親分(1966年公開)

日本にまだ「帝国陸軍」という軍隊があったころ、中部第三三九部隊に招集された補充兵たち。学生もいればヤクザもいて、年齢も職業も異なるどんな人間も召集令状という赤紙一枚で一つの坩堝にほうり込まれる。同じ・・・

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三等兵親分出陣

三等兵親分出陣(1966年公開)

「三等兵親分」に続く軍隊喜劇シリーズの第2作。舞台は赤い夕陽に照らされた中支・武陽。お馴染みの札つき三等兵七人が、部隊長以下、極めつけの札つき悪党たちがとぐろを巻くガラクタ部隊に編入され、てんやわん・・・

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将棋大名 どくろ篇/まぼろし篇

将棋大名 どくろ篇/まぼろし篇(1960年公開)

伏見扇太郎が熱血の快剣士・高島俊太郎に扮し、前髪スタイルで大活躍を披露する新風時代劇。奇怪な死人詰の棋譜が予告する、人を呪い世を呪う殺人鬼・紅葵の恐るべき復讐計画に敢然と挑戦する俊太郎の活躍を、燃え・・・

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昭和残侠伝 唐獅子仁義

昭和残侠伝 唐獅子仁義(1969年公開)

昭和残侠伝シリーズ第5弾。昭和初期の信州を舞台に、お互いの心のふれあいを感じながらも悲しい宿命に翻弄されて対決しなければならなくなった二人の男たちを中心に、義理と人情を謳う任侠映画大作。

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新網走番外地 

新網走番外地 (1968年公開)

監督を『網走番外地』シリーズの石井輝男からマキノ雅弘にバトンタッチして、心機一転となった新シリーズ第1作。出演は高倉健をはじめ、三橋達也、長門裕之、松尾嘉代とマキノ監督らしい賑やかな顔ぶれ。北海道と・・・

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親鸞 

親鸞 (1960年公開)

10歳にして寺の住持となり、19歳で比叡山を下り、遊学を志す親鸞。吉川英治の原作を得て、恋を感じ悩みを知る波瀾の青年期を描く。

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ジャコ萬と鉄 

ジャコ萬と鉄 (1964年公開)

樺太帰りの無法者ジャコ萬と色男で向こう見ずの鉄。この二人の男の宿命的な対決をニシン漁でにぎわう終戦直後の北海道カムイ岬を舞台に描いた黒澤明脚本の本格アクション。高倉健、丹波哲郎共演で贈る激動巨編。

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青雲の鬼(1957年公開)

頃は天保、水野越前守の御落胤・早水東吾が江戸へ出世の剣難女難旅。悪の元締め奸商天草屋をこらしめて、天下御免の大暴れをする青春篇。

 
続・王将 

続・王将 (1963年公開)

将棋に賭けた男の闘魂を描いて好評を博した前作「王将」の続編。坂田三吉の波瀾の後半生を描き上げた感動の男性ドラマ。

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