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スタッフ「 小沢茂弘 」の人名検索結果 114 件

( 71 - 80 )/ 114 件 公開年▼ 作品名▼
忍術三四郎

忍術三四郎(1955年公開)

関川周の小説を波島進主演で映画化。政界に暗躍する悪徳代議士と密輸団の首魁を相手に、薄幸の姉妹を救わんとする正義の快男児・女々良三四郎が、ユダ老人研究の人間透明化の実験台となって、神出鬼没の活躍を展開・・・

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花と野盗の群れ 

花と野盗の群れ (1962年公開)

俺は天下を奪る!戦国の世に若きエネルギーをぶちかます野盗・源の太郎坊と、その情熱を受けとめる稀代の芸術家・本阿弥光悦の雄々しい姿を、骨格の太いスケールとダイナミズムで描く。

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花まつり男道中

花まつり男道中(1957年公開)

村の平和を守るために悪代官と男一匹の熱血をもって敢然と闘う赤尾の林蔵の義侠と意気地の一本刀。胸のすく血煙り仁義の股旅痛快篇。

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はやぶさ大名 

はやぶさ大名 (1961年公開)

茶道”石州流”の創始者として名高い松平不昧公。その遊興三昧に明け暮れていた青年時代、家督を継いで危機に陥った藩政を大改革で巣食うという苦難時代を通して、豊かな人間味を千恵蔵の至芸で見せる。

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博奕打ち 

博奕打ち (1967年公開)

掟、義理、人情の世界、そして博奕にかける男の執念といった、博徒の赤裸々な姿をずばりと描く任侠娯楽篇。六枚の花札に命を張る男達、全篇にみなぎる迫真の賭場シーンが見もの。

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博奕打ち 一匹竜

博奕打ち 一匹竜(1967年公開)

“博奕打ち”シリーズ第2弾。本作では、博徒の金看板といわれる“刺青”をクローズアップして、火の様に燃える男の世界、刺青師の生態を描く。出演者全員が、からくりもんもんの刺青を見せ話題をさらった。

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博奕打ち 殴り込み

博奕打ち 殴り込み(1968年公開)

「博奕打ち」シリーズ5弾。博徒同士の血みどろの抗争の最中、常に利用され翻弄されるいわゆる“旅人(一匹渡世人)”の宿命を、迫力のドスアクションとスリリングな賭場シーンで描破した迫力篇。

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博奕打ち 不死身の勝負(1967年公開)

北九州の炭鉱を舞台に、命を賭けた大博打に挑む九州男児をダイナミックに描く博打打ちシリーズ第3弾。爆弾常こと朝倉常太郎は、不況で喘ぐ炭鉱町の抗争に巻き込まれ、炭鉱発掘権をかけた大博打に挑戦する。渡世の・・・

 
博徒 

博徒 (1964年公開)

明治中期の大阪。仁義に生命を賭ける侠客博徒と東京から流れて来た御家人くずれの新興博徒が、第三勢力の縄張りをめぐって凄絶な死闘をくりひろげる集団激動篇。

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博徒一家

博徒一家(1970年公開)

明治41年の賭博禁止令施行の頃を背景に、ある博徒一家の新しく生きるか、博徒一筋に生き抜くかを縄張りを狙う他の一家との争いも絡んで、オールスターを配して迫力いっぱいに描き挙げていく。

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