作品検索

スタッフ「 村山新治 」の人名検索結果 44 件

( 1 - 10 )/ 44 件 公開年▼ 作品名▼
NO IMAGE

警視庁物語 上野発五時三五分(1957年公開)

オートレース場に発生した私製拳銃による謎の殺人事件を追って、警視庁捜査一課の活動をドキュメンタリータッチで痛烈に描いた「警視庁物語」シリーズ第五話。

 
二宮尊徳の少年時代

二宮尊徳の少年時代(1957年公開)

少年二宮金次郎の、どのような苦難にも負けない強さ、温い人間愛、そして勤労の中から無限の知識を学びとっていった崇高な姿を感動の裡に描く児童劇映画の最高峰。文部省特選。

(C)東映
ふるさとの唄 哀愁のりんご園

ふるさとの唄 哀愁のりんご園(1957年公開)

美しい田園を背景に、恋に破れた一青年が辿る哀切胸うつ人生行路を、名調三橋美智也の唄声に乗せて贈る歌謡映画の傑作。

(C)東映
ふるさとの唄 お母さんの東京見物

ふるさとの唄 お母さんの東京見物(1957年公開)

失恋の痛手を胸に秘めて単身上京した青年が、慣れぬ都会の荒波にもまれながらも、歯を食いしばって頑張り、母親を宿願の東京見物に呼ぶという、三橋美智也主演の歌謡メロドラマの傑作。

(C)東映
警視庁物語 七人の追跡者

警視庁物語 七人の追跡者(1958年公開)

マンホールに漂う女の扼殺死体をめぐり、凶悪犯人を追って警視庁捜査陣の不眠不休の活躍を描く、好評の警視庁物語シリーズ第七弾。

(C)東映
警視庁物語 魔の伝言板

警視庁物語 魔の伝言板(1958年公開)

相次ぐタクシー運転手殺しに取材した東映の好評シリーズ第八弾。集団凶悪犯人を逮捕すべく、精鋭刑事達の活躍をスリルとサスペンスで描破する、セミ・ドキュメンタリーの傑作。

(C)東映
今は名もない男だが

今は名もない男だが(1958年公開)

ジャズ・スターの座を夢見る一青年に花咲いた、美しい恋と友情を、躍動するリズム、高く鳴り響くトランペットにのせて贈る愛と情熱の青春大作。

(C)東映
NO IMAGE

警視庁物語 顔のない女(1959年公開)

荒川に浮び上った女のバラバラ死体に端を発した恐るべき殺人。警視庁捜査一課の刑事達の血の滲む苦闘をドキュメンタリー手法により、強烈な迫力で描いた犯罪大作。

 
NO IMAGE

特ダネ三十時間 第三の女(1959年公開)

新聞社に送られてきた若い女の投書から二年前の殺人事件の真相があばかれてゆく。鉄格子に泣く無実の男の真実を追い求める。敏腕青年記者の闘魂を描く社会部記者物第一作。

 
特ダネ三十時間 深夜の挑戦

特ダネ三十時間 深夜の挑戦(1959年公開)

新聞記事の訂正要求に端を発して、交通事故からその背後に隠れた汚職事件を洗い出す。一人の若い記者の真実の為に斗う姿を中心に汚職事件に絡む人間像を描く記者物第二弾。

(C)東映
( 1 - 10 )/ 44 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)