作品検索

スタッフ「 村松道平 」の人名検索結果 76 件

( 31 - 40 )/ 76 件 公開年▲ 作品名▼
怪談番町皿屋敷

怪談番町皿屋敷(1957年公開)

旗本・青山藩磨と女中・お菊の悲恋物語。命を捨てても男を慕う女の一念と、一時の激怒から恋する女を刃にかけた男の苦悩が、美しくも妖しく燃えあがる美空ひばり・東千代之介の怪談映画。

(C)東映
さけぶ雷鳥 解決篇

さけぶ雷鳥 解決篇(1957年公開)

小百合、滝太郎、豊臣の遺児・伊那姫、隠密圭之介など雷鳥の鍔と小柄を追って再び信州へ。毒婦おちゃらと痣友を倒して遂に秘宝を得、恋は結ばれる。

(C)東映
さけぶ雷鳥 第二部

さけぶ雷鳥 第二部(1957年公開)

雷鳥の鍔をめぐる激闘は江戸へ、美女・小百合と剣士・滝太郎に相次ぐ危機。折りしも柳沢邸に豊臣の残党が殺到、求める鍔と小柄は再び悪漢の手に渡る。

(C)東映
さけぶ雷鳥

さけぶ雷鳥(1957年公開)

真田幸村の秘宝を解く雷鳥の鍔をめぐって隠密、豊臣の残党、毒婦、奸商入り乱れ、可憐な美女に迫る剣風の危機。尾上鯉之介颯爽の第一回主演作。

(C)東映
若さま侍捕物帖 深夜の死美人

若さま侍捕物帖 深夜の死美人(1957年公開)

江戸宵祭りに端を発した一連の殺人事件。謎の女掏摸、怪老人、無頼の剣客。血風渦巻く中に登場した若様が久能山宝蔵絵図面に絡む陰謀を暴く。

(C)東映
鞍馬天狗 白馬の密使

鞍馬天狗 白馬の密使(1956年公開)

幕末の京に出回る怪文書を巡って、新撰組を相手に鞍馬天狗が大活躍する。東千代之介主演・鞍馬天狗の第一作。原作は、平凡に連載された大佛次郎の小説。

(C)東映
水戸黄門漫遊記 鳴門の妖鬼

水戸黄門漫遊記 鳴門の妖鬼(1956年公開)

鳴門の渦潮で展開される鬼面の武士団との舟上対決や、歌舞伎傾城阿波の鳴門で有名な巡礼おつるの哀話など見どころを満載したシリーズ第10作。

(C)東映
NO IMAGE

不知火奉行(1956年公開)

昼は水もしたゝる若様侍!夜は謎に包んだ黒頭巾、二つの顔の名奉行が謎の大陰謀を曝く痛快無類の捕物時代劇!

 
若さま侍捕物帖 魔の死美人屋敷

若さま侍捕物帖 魔の死美人屋敷(1956年公開)

大川橋蔵の当り役、若さま侍捕物シリーズの第三作は、将軍家世継をめぐる大奥のお家騒動をべらんめえの美剣士若さまが明察と名剣の冴えで解決。妖しく乱れ咲く仇花、江戸八百八町に渦巻く白刃、そして恋に陰謀とま・・・

(C)東映
NO IMAGE

龍巻三四郎(1956年公開)

持って生まれた純情が玉に瑕。女に弱い男一匹の若旦那に、あの手この手でマダム、令嬢、女親分、料亭の若女将らが攻め寄せる。

 
( 31 - 40 )/ 76 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)