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スタッフ「 渡辺祐介 」の人名検索結果 49 件

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次郎長社長と石松社員 威風堂々(1962年公開)

笑いとユーモアで描く名物シリーズ第5話。ハワイから来日した下着王をめぐって、わがシミロンがタケロン、ニシロンとパンティの売り込み合戦を展開、下着王の一人娘を先ず狙って石松が社長命令で口説きにかかるが・・・

 
がんこ親父と江戸っ子社員 

がんこ親父と江戸っ子社員 (1962年公開)

「次郎長社長と石松社員」の名コンビで送る痛快サラリーマン喜劇。後継ぎを嫌ってサラリーマン修業に飛び出した古いのれんを誇る料理屋の若旦那を、昔気質のがんこ親父が後継ぎにしようと四苦八苦するのだが…。

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カレーライス (1962年公開)

勤め先の雑誌社がつぶれたため、百八十度転換してカレーライス屋を開店するチャッカリお嬢さんとポンコツ野郎がまきおこす痛快な現代ワカモノ奮戦記。阿川弘之原作をコミカルに映画化。

 
九ちゃんの大当りさかさま仁義 

九ちゃんの大当りさかさま仁義 (1963年公開)

歌手に憧れる並木久(坂本九)とヤクザに憧れる丹下三吉(ジェリー藤尾)が上京する。ひょんなことから、ヤクザの縄張り争いに巻き込まれ、志に反して久はヤクザの幹部に、三吉はドサ廻りの役者にあいなってしまう・・・

(C)東映
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海道一の鬼紳士 (1963年公開)

色と欲とは人一倍!やることなすこと半人前!ペテン師三人集って温泉詐欺をたくらんだ。東海道の片田舎に巻き起こった温泉騒動を爆笑また爆笑で描く現代諷刺大型喜劇。

 
恐喝 

恐喝 (1963年公開)

最低の生活にあえぐ地獄の街に生れた一人のならず者。ギャングの集団を裏切り、かつての生れ故郷を恐喝し、どぶ鼠のようにみじめに殺される男の姿を鮮烈非情のタッチで描く。

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二匹の牝犬 

二匹の牝犬 (1964年公開)

人間の本能にひそむ魔性が、時には人間性をも破壊し破滅の道をたどらせる。この映画は、女と男の間に、醜くもつれ合うギリギリのドラマを追求し、セックスの皮を剥いだ異色作である。

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悪女 

悪女 (1964年公開)

「二匹の牝犬」でヒットを放った渡辺祐介監督が、小川真由美、緑魔子のコンビを再び起用して、売春婦あがりの女を中心に女の欲望の物凄さ、病的な同性愛、女と男の関係を極限まで追いあげた欲望のドラマ。

(C)東映
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牝 (1964年公開)

同世代の若い肉体だけでは物足りず、妻ある男に恋をしたつや子は、自分の出生の秘密や、父の愛人の出現などにショックを受けながら己の肉体を通し愛の実体をつかもうとする。人間の欲望を鋭く抉った意欲作。

 
黒い猫

黒い猫(1965年公開)

決して眠ることを知らない夜の銀座、そこに働く女たち。この華麗な夜の片隅のバーを舞台に、夜の蝶たちが繰り広げる多彩な人生模様。現代を逞しく明日に生きる彼女たちの姿を描いた女性映画。

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