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スタッフ「 石原貞光 」の人名検索結果 73 件

( 41 - 50 )/ 73 件 公開年▼ 作品名▼
神変麝香猫

神変麝香猫(1958年公開)

天草四郎の許婚妙が、その復讐の刃を将軍家光にかざし、徳川の隠密夢想小天治と、火花散らす闘争を繰り広げる謎と妖気に満ちた時代劇。

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丹下左膳

丹下左膳(1958年公開)

おなじみ隻眼隻手の怪剣士、丹下左膳と、秘宝こけ猿の壷をめぐる数奇波瀾の物語を、未曾有の豪華キャストを網羅して時代劇ファンの夢を実現した娯楽作。

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大江戸七人衆

大江戸七人衆(1958年公開)

正義に生きる旗本七人組が、花の大江戸を舞台に幕府の権勢に敢然と挑戦して繰り広げる痛快颯爽の大活躍を、胸のすく剣戟と絢爛たるキャストで描く豪華時代劇大作。

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殿さま弥次喜多 怪談道中(1958年公開)

尾州と紀州の若殿様が、弥次喜多に身を変えての珍道中を、肌も泡立つスリル、お腹の皮をよじる爆笑、手に汗握る殺陣等を織り交ぜて描く傑作娯楽時代劇。

 
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若君千両傘(1958年公開)

風来坊の旗本次男坊が、堅苦しい武士を嫌って家を飛び出し、市井に綴る騒動記。明朗大川橋蔵の魅力を充分に生かした、剣と恋、笑いと涙の青春時代劇。

 
不知火小僧評判記 鳴門飛脚

不知火小僧評判記 鳴門飛脚(1958年公開)

江戸評判の侠盗不知火小僧が、草鞋をはいた東海道で、極悪非道の阿波藩を向こうに廻し、意地と啖呵で大暴れ。颯爽橋蔵の魅力溢れる痛快無類の道中記。

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ひばり捕物帖 自雷也小判

ひばり捕物帖 自雷也小判(1958年公開)

御馴染阿部川町のお七が、兄・阿部伊代守の失脚を狙う悪老中を相手に十手捕縄をかざして大活躍。これを助けてのんべえ浪人兵馬が胸のすく殺陣で暴れまわる痛快無類の捕物篇。

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喧嘩笠

喧嘩笠(1958年公開)

喧嘩小天狗と呼ばれる関八州の暴れ若獅子大前田栄次郎が旅に謳う。長脇差と仁義、恋と人情の物語りを橋蔵が花の魅力で描く颯爽股旅時代劇。

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右門捕物帖 片眼の狼

右門捕物帖 片眼の狼(1959年公開)

五つの死体、謎の地図、将軍暗殺を狙う片目の狼の大陰謀に敢然挑戦する豪快大友柳太朗の御存知むっつり右門がしころ正流居合抜き、草加流柔術をひっさげて大活躍。

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おしどり道中

おしどり道中(1959年公開)

「旅笠道中」を放って好評を拍した大川橋蔵が一年ぶりに颯爽旅鴉草間の半次郎に扮して、やくざの意気と哀歓を詩情豊かに謳う股旅映画の決定版。

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