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スタッフ「 陣出達朗 」の人名検索結果 48 件

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たつまき奉行

たつまき奉行(1959年公開)

佐渡金三百貫を輸送中、突如として佐渡の荒海に消息を絶った御用船佐渡丸失踪事件の謎をめぐる遠山金さん痛快の刺青さばきを、多彩な登場人物の間に描く颯爽篇。

(C)東映
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はやて紋三郎(1959年公開)

四年ぶり故郷の土を踏んだ上州鉄火の旅鴉が、父の仇、良民の敵の悪ボス一味を相手に、痛快胸のすく長脇差さばきで暴れ廻るという、凄絶赤城も曇る股旅痛快篇。

 
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伝七捕物帳・幽霊飛脚(1959年公開)

伝七捕物帖シリーズの第十一話。城昌幸・土師清二・陣出達朗・野村胡堂の原作を、安田重夫が脚色、酒井欣也が監督した。撮影は片岡清が担当。

 
富嶽秘帖

富嶽秘帖(1959年公開)

麗峰富士を背景に時の老中田沼の悪政に抗して、伏見扇太郎、花園ひろみ、若山富三郎の新青春トリオが、秘宝黄金八十貫を求める波瀾万丈、豪快なタッチで描く痛快時代劇。

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富嶽秘帖 完結篇(1959年公開)

前編に続き、秀峰富嶽を舞台に巨万の黄金を求めて手に汗にぎる白熱の争奪戦を展開する。正がとるか、邪が奪うか、美姫、美剣士、謎の剣客、悪老中の入り乱れる冒険活劇の大完結。

 
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花の幡随院(1959年公開)

陣出達朗の原作を、鈴木兵吾と本山大生が脚色した、幡随院長兵衛の生涯を描いた娯楽時代劇。大曽根辰保が監督し、石本秀雄が撮影した。

 
孔雀秘帖

孔雀秘帖(1960年公開)

東千代之介×里見浩太朗の豪華顔合わせによる明朗娯楽大作。緋鹿ノ子城六万三千石の安否を握る秘宝孔雀の兜、謎を秘めた九官鳥をめぐる正邪入り乱れての激闘を描く剣と恋の痛快篇。

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御存じいれずみ判官 

御存じいれずみ判官 (1960年公開)

片岡千恵蔵の十八番、御存じ遠山の金さんが、加賀百万石の悪事を裁き、度胸と啖呵で大暴れ。これぞ時代劇というべき醍醐味溢れる痛快作。

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さいころ無宿 

さいころ無宿 (1960年公開)

若さにまかせ、腕と度胸とさいころで上州一円を暴れ廻る“さいころの浅”に里見浩太朗、日光の円蔵を若山富三郎、空っ風の半次を花房錦一。国定一家の暴れん坊が活躍する陣出達朗の原作を映画化した痛快明朗時代劇・・・

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次郎吉ばやし 千両小判(1960年公開)

陣出達朗原作「三びきの鼠」を映画化。正義感と愛情によって結ばれた一代の叛骨児ねずみ小僧と三人の男たちが、私腹を肥やす悪商人と金座役人を相手どり、遂にはその前科まで暴いて、仲間の一人・銀平の主家の仇を・・・

 
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