作品検索

すべて:「 故郷 」の作品検索結果 296 件

( 91 - 100 )/ 296 件 公開年▼ 作品名▲
季節風の彼方に

季節風の彼方に(1958年公開)

社会の荒波にもまれながらも、青春の全情熱を僻地教育に打ち込む一女教師の愛情の四季を、鮮烈な詩情で描き、万人の心打つ異色超大作。

(C)東映
唄祭り三人旅

唄祭り三人旅(1958年公開)

勤皇派天童藩の姫君を護る青年剣士が、幕府の刺客団と虚々実々の闘争を繰り広げる道中記を、唄う浩太郎、剣の鯉之助に花園、円山、高島の青春五大スターで描く痛快篇。

(C)東映
NO IMAGE

昨日は昨日今日は今日(1958年公開)

赤線を飛び出した二人の女性の人生旅行を描こうというもので、大林清の原作を、中沢信が脚色、福田晴一が監督した。撮影は太田喜晴。瑳峨三智子・北上弥太朗、朝丘雪路、渡辺文雄をはじめ、幾野道子・関千恵子・渡・・・

 
NO IMAGE

一粒の麦(1958年公開)

小さな瞳に涙をいっぱいためて、都会の喧騒の中に働く少年少女は、故郷の若い先生に訴える!巨匠吉村公三郎が描く感動の名篇!

 
濡れ燕くれない権八

濡れ燕くれない権八(1958年公開)

仇と狙う者、狙われる者。愛憎二筋に悩む悲運の美剣士権八の、数奇波瀾の人生模様を、連綿たる情緒の中に浮き彫りにする、秀麗橋蔵の魅力篇。

(C)東映
NO IMAGE

妻恋道中(1958年公開)

高田浩吉主演の股旅映画。浪江浩の脚本を、的井邦雄が監督、石本秀雄が撮影した。高田浩吉のほか、名和宏、鳳八千代、瑳峨三智子・北上弥太朗らが出演。

 
NO IMAGE

大暴れ東海道(1958年公開)

遠山の金さん、鼠小僧、弥次喜多等々の東海道を駈けめぐったお馴染の顔ぶれが登場する娯楽映画。脚本・監督は渡辺邦男で、撮影は渡辺孝、音楽は山田栄一が担当。高田浩吉や伴淳三郎をはじめ、瑳峨三智子・北上弥太・・・

 
殿さま弥次喜多 捕物道中

殿さま弥次喜多 捕物道中(1959年公開)

前回の好評に引きつづき、紀州と尾州の若殿さまがまたまた捲き起す初春の珍道中で、大名あらしの海賊の跡を追って東海道五十三次に笑と涙の白刃が乱れ飛ぶ痛快捕物篇。

(C)東映
唄しぐれ千両旅

唄しぐれ千両旅(1959年公開)

股旅やくざ竜華の千太郎は行きずりの旅に知った姫小松の三五郎の臨終の言葉を守り、侠気の長脇差を振って悪をこらす。多彩な唄と恋とを織りまぜた颯爽里見浩太郎の大殺陣。

(C)東映
あばれ街道

あばれ街道(1959年公開)

三州一の人気者で、舞台の名は三河団十郎、又の名を清次郎と、役者とやくざの二道かけた右太衛門が、芸と男の意地から辿る一本刀の花道街道股旅篇。

(C)東映
( 91 - 100 )/ 296 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)