作品検索

スタッフ「 神田忠男 」の人名検索結果 113 件

( 21 - 30 )/ 113 件 公開年▼ 作品名▼
恋と十手と巾着切 

恋と十手と巾着切 (1963年公開)

腕に自慢の巾着切りが間違って仇討免状をスリ取ったことからとんだ事件に巻きこまれる物語をコミカルなタッチで描いた軽妙時代劇。

(C)東映
柳生武芸帳 片目の十兵衛

柳生武芸帳 片目の十兵衛(1963年公開)

「週刊新潮」に連載されて人気を博した剣豪小説を、1961~64年にかけて映画化した『柳生武芸帳』シリーズの第5弾。徳川幕府の安泰を秘めた“柳生武芸帳”をめぐり、苦境に立たされた柳生十兵衛が謎の刺客と・・・

(C)東映
侍富士を走る 

侍富士を走る (1963年公開)

金森藩壊滅の陰謀を計る将軍家側用人・柳沢出羽守たち悪人共を相手取り、旗本次男坊の瓢介と松平藩若君・千四郎のコンビが大活躍。家運と恋を賭けた飛脚選手権大会などが展開する笑い一杯の娯楽時代劇。

(C)東映
江戸忍法帖 七つの影

江戸忍法帖 七つの影(1963年公開)

将軍綱吉治世の頃、前将軍の御落胤・悠太郎君をめぐって暗躍する甲賀七人衆の不気味な魔手とそれに挑む正義の刃。剣と恋と戦慄に彩られた忍者時代劇。

(C)東映
NO IMAGE

てなもんや三度笠 (1963年公開)

香川登志緒原作で昭和37~43年に朝日放送系で放送され、関西地区では平均30%、最高60%以上の視聴率を誇ったTV時代劇コメディドラマ「てなもんや三度笠」を映画化した“てなもんや”シリーズの第1作。

 
素浪人捕物帳 闇夜に消えた女

素浪人捕物帳 闇夜に消えた女(1963年公開)

捕物帖作家を志す明朗浪人が大江戸の闇に恋人を奪われた男に協力して、鍛えた推理力をフル回転。ところが、小説と実際は大ちがいで…。抱腹爆笑の捕物時代劇。

(C)東映
続 てなもんや三度笠 

続 てなもんや三度笠 (1963年公開)

下田港にやってきた、あんかけの時次郎と珍念の迷コンビが、黒船来航に沸く港町を舞台に、変な外国人や悪徳ボスを相手に大暴れ! 歌と笑いの人気TV時代劇「てなもんや三度笠」の映画化第2弾。香川登志緒の原作・・・

(C)東映
月影忍法帖 二十一の眼

月影忍法帖 二十一の眼(1963年公開)

原作は山田風太郎の「忍者月影抄」。忍者の非情な世界を通して、八代将軍継承をめぐる幕府と尾張家の確執を発端とする伊賀、甲賀両組の凄愴きわまりない死闘を描く。

(C)東映
柳生武芸帳 片目の忍者

柳生武芸帳 片目の忍者(1963年公開)

五味康祐原作を映画化した近衛十四郎主演シリーズ第8作。幕府がイスパニアから輸入した新式銃2,500挺を奪った紀州藩城代家老に対し幕府の隠密集団・柳生一門の64名が、血も凍る忍者戦法をひっさげて海賊砦・・・

(C)東映
第三の忍者 

第三の忍者 (1964年公開)

信長の命を狙う暗殺者を迎え討つ三人の伊賀忍者(里見浩太朗・南原宏治・佐藤慶)が、頭脳と技を競い合う忍法アクションの面白さに、第三の忍者とは果して何者かというミステリーの面白さをプラスした忍法推理活劇・・・

(C)東映
( 21 - 30 )/ 113 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)