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キャスト「 須藤健 」の人名検索結果 211 件

( 21 - 30 )/ 211 件 公開年▼ 作品名▼
ふり袖小天狗

ふり袖小天狗(1955年公開)

南部十万石のお家騒動の奸計に敢然と起つ美男の快剣士弓川金吾に東千代之介が扮し、唄の上手な愛嬌者、それに剣術の腕が達者なおキャン娘お澄とそれに南部藩の姫君小夜の二役に美空ひばりが活躍する大江戸ふり袖模・・・

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殺人現行犯

殺人現行犯(1955年公開)

直木賞作家・有馬頼義の短編小説「現行犯」を映画化。罪無き一市民が、ただ一つの秘密のために殺人の嫌疑を受け、自ら墓穴を掘って滅びゆく異常な物語の中に、現代を支配する恐怖の心理を描き出した異色作。

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多羅尾伴内シリーズ 戦慄の七仮面

多羅尾伴内シリーズ 戦慄の七仮面(1956年公開)

メリケン波止場の拳銃密輸団を相手に、“七つの顔を持つ男”多羅尾伴内の正義の二挺拳銃が猛然と火を吹く人気シリーズの第9作。

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大地の侍

大地の侍(1956年公開)

明治維新の折、朝敵の汚名を受けた奥羽岩出藩主従が、新生の地を求めて北海道石狩川の大原野に挑み、屈辱、悲愁、困窮に堪える姿を描いた開拓史。

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流星空手打ち

流星空手打ち(1956年公開)

風雲を背負って沖縄を去り、上京してきた忍勇作を中心に、彼に恨みを抱く赤田鉄才、恋をよせる沖縄娘志那子らのドラマが展開する「電光空手打ち」の続篇。

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警視庁物語 逃亡五分前

警視庁物語 逃亡五分前(1956年公開)

スピードとサスペンスを盛り込んで人気を得た「終電車の死美人」に次ぐ警視庁物語の第2作。真夜中の大東京の恐怖の影を描く。

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鍔鳴浪人

鍔鳴浪人(1956年公開)

動乱の幕末、崩壊寸前の幕府が売国的条件で日本の植民地化を企む某国と取り交わした謎の怪文書「三ツ目狼」を追って、事件が起きる。

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鼻の六兵衛

鼻の六兵衛(1956年公開)

貧乏百姓の小伜・六兵衛が故郷に錦を飾ろうと江戸へ出立し、語るも涙、見るも涙の難行苦行を続ける姿を描いた喜劇作品。

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警視庁物語 魔の最終列車

警視庁物語 魔の最終列車(1956年公開)

突如静寂を破って響いた五発の銃声を発端に、凶悪残忍な列車強盗団と警視庁精鋭捜索陣の対決、犯罪都市東京の謎を抉る死闘と追跡を描く。

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母子像

母子像(1956年公開)

戦争という運命の前に滅びゆきながらも、高く美しく奏でる母と子の愛の結合を描いた、世界中の母親に捧げる感動の名作。

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