作品検索

キャスト「 南廣 」の人名検索結果 90 件

( 21 - 30 )/ 90 件 公開年▼ 作品名▼
警視庁物語 十代の足どり

警視庁物語 十代の足どり(1963年公開)

シリーズ第21作。マスコミにより商品化され巷に氾濫するセックス問題をとりあげ、高校浪人学生が良家の子女を殺害した事件をリアルなタッチで描きだす推理篇。

(C)東映
警視庁物語 12人の刑事

警視庁物語 12人の刑事(1961年公開)

ドキュメンタル・タッチで大好評の警視庁物語第十七話。観光地松島殺人事件を追って、松島-東京-名古屋とロケカメラが迫真の場面を捉える。シリーズ誕生以来おなじみの刑事達が総出演して熱演を振うオールスター・・・

(C)東映
警視庁物語 全国縦断捜査

警視庁物語 全国縦断捜査(1963年公開)

警視庁シリーズ第22話となる初の長編。東京多摩の黒焦げ死体発見から、警視庁の7人の刑事が、秋田へ、四日市へ、沖縄へと全国を縦断して体当り捜査を敢行するサスペンス大作。

(C)東映
警視庁物語 謎の赤電話

警視庁物語 謎の赤電話(1962年公開)

幼児誘拐の悪質な犯人を追って、犯人の報復を恐れる家族の協力さえ得られず、捜査に苦労しながらも唯一の手がかりである電話網に喰いつき、必死の努力を続ける刑事の姿を描く迫真篇。

(C)東映
警視庁物語 行方不明

警視庁物語 行方不明(1964年公開)

名物シリーズの第24話。学歴がものをいう現代社会の中で、それを偽って浮びあがろうとした青年が犯した犯罪をとりあげた作品。

(C)東映
拳銃を磨く男

拳銃を磨く男(1959年公開)

拳銃射撃に絶対の自信を持つ熱血青年刑事が、国際ニセドル団の全貌を暴かんと必死の体当りを敢行する、スリルとサスペンスの連続で描く犯罪ドラマの白眉篇。

(C)東映
拳銃を磨く男 あの女を探せ

拳銃を磨く男 あの女を探せ(1959年公開)

警視庁随一の拳銃使いといわれる加下刑事が、日本崩壊を企む国際犯罪団を向うに廻して颯爽たる拳銃さばきを見せるという好漢南広の好評シリーズ第二作。

(C)東映
拳銃を磨く男 深夜の死角

拳銃を磨く男 深夜の死角(1960年公開)

シリーズ第4弾となる本作では、元外交官の殺人事件にからむ国際スパイ団の暗躍をめぐり、囮捜査を敢行する加下刑事がドラマーに変身し、数々の悪の実態をにぎる。特異なパントマイマー、ヨネヤマ・ママコのパント・・・

(C)東映
NO IMAGE

拳銃を磨く男 呪われた顔(1960年公開)

伊賀山正光監督が、「拳銃を磨く男」「あの女を探せ」の好評を得て再び贈る「手銭を磨く男」シリーズの第三部。顔が滅茶苦茶に損壊した死体の身元を探るため、唯一の捜査方法である復顔(顔の骨に肉づけして元の人・・・

 
月給日は嫌い 

月給日は嫌い (1962年公開)

「動物ランチKK」に勤務するサラリーマン夫婦の、甘く楽しい新婚生活の悲哀をアイディアで解決を計ろうというユーモアと夢がいっぱい盛られた内容を、新感覚で描いた明朗喜劇。

(C)東映
( 21 - 30 )/ 90 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)