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すべて:「 風見章子 」の作品検索結果 84 件

( 21 - 30 )/ 84 件 公開年▼ 作品名▼
飢餓海峡

飢餓海峡(1965年公開)

水上勉の小説を、監督の内田吐夢と脚本家の鈴木尚之が映像化した、日本映画史上に残る不朽の名作。困窮を極めた人間の欲望と運命、そしてさまざまな人物の人生の変転を、ダイナミックに描きながら、真の善悪とは何・・・

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喜劇は終りぬ(1946年公開)

大庭秀雄の演出作品。

 
霧丸霧がくれ 

霧丸霧がくれ (1961年公開)

時代劇新星・松方弘樹の主演第一回作品。無間の鐘に青春を賭け、瀬戸内海から江戸へ、幸せと試練を求める若き美剣士・霧丸に襲い掛かる海賊”黒い狼”船目付、豪商などの魔手と韓国に眠る財宝を巡って波瀾万丈!

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霧丸霧がくれ 南海の狼

霧丸霧がくれ 南海の狼(1961年公開)

無間の金を幸せと夢を込めて撞いた霧丸と浪江の二人の上に、つぎつぎと危難が降り懸かってきます。梨花の鐘、黒観音、黒阿弥陀のみが知る財宝のありかは?剣のサウスポー・松方弘樹の痛快冒険ロマン第二弾です。

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警視庁物語 謎の赤電話

警視庁物語 謎の赤電話(1962年公開)

幼児誘拐の悪質な犯人を追って、犯人の報復を恐れる家族の協力さえ得られず、捜査に苦労しながらも唯一の手がかりである電話網に喰いつき、必死の努力を続ける刑事の姿を描く迫真篇。

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警視庁物語 夜の野獣(1957年公開)

凶悪殺人犯を追って活躍する刑事たちの労苦を、迫真のロケーションカメラで捉えた警視庁物語シリーズ中の白眉篇。大都会の裏から表へ、事件は謎を絡んで展開する。

 
高度7000米 恐怖の四時間

高度7000米 恐怖の四時間(1959年公開)

東京、札幌間一千キロ。果てしなき大空を飛ぶ旅客機にまぎれ込み、必死の逃走を計る殺人犯と勇敢な乗務員の死斗、恐怖に戦く三十二人の乗客。スリルとスピードで描く航空サスペンス巨篇。

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五番町夕霧楼 

五番町夕霧楼 (1963年公開)

京都の廓五番町を舞台に、処女の心と男を魅きつける魔性の身体を持つ娼婦夕子の愛と性の悶えを追って、女の性の哀しさを情感豊かに描きつくした水上文学の完全映画化。

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鮫 

鮫 (1964年公開)

流民の子に生まれた少年・サメが、世の中の厳しい現実にぶつかり、生きる為に鍛えあげた力で悪の世界を突っ走るが、力だけでは現世を乗りきれないことを悟る。“悪”をテーマとする非情鮮烈な人間ドラマ。

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三本指の男(1947年公開)

東横映画製作第3作。片岡千恵蔵の金田一耕助シリーズの第1作でもあり、横溝正史原作の「本陣殺人事件」を映画化したもの。

 
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