作品検索

スタッフ「 小川正 」の人名検索結果 83 件

( 61 - 70 )/ 83 件 公開年▼ 作品名▼
忍術御前試合

忍術御前試合(1957年公開)

甲賀流勝つか伊賀流勝つか?!大阪城隠し砦の絵図面を狙って、火花散る忍術比べ、伏見扇太郎・尾上鯉之助が、少年ファンの血を沸かす文句なしの痛快篇。

(C)東映
素っ飛び笠

素っ飛び笠(1958年公開)

武家社会の束縛と因習を嫌ってやくざになった旗本五千石の御落胤が、ふと知り合った娘馬子の父親を探して、木曾街道を突っ走る唄と情・長脇差と恋の股旅時代劇。

(C)東映
少年猿飛佐助

少年猿飛佐助(1958年公開)

天下の冒険児としておなじみの猿飛佐助が、父の遺志を継ぎ強く正しく成長して真田幸村の家来となり、得意の忍術を使って大活躍する痛快篇。

(C)東映
少年猿飛佐助 牢獄の姫君

少年猿飛佐助 牢獄の姫君(1958年公開)

熱狂の第一部に続き、徳川家に浚われた真田の姫君を取り戻そうと、邪悪の忍者夜霧の源助、奸将山賀弾正を向こうに廻して忍術合戦を繰り広げる白熱の第二部。

(C)東映
少年猿飛佐助 天空の白馬

少年猿飛佐助 天空の白馬(1958年公開)

波瀾に満ちた前二作に続き、無事姫君を救い出した佐助が、幸村の造った最新式大砲をめぐって徳川家に味方する山賊一味を相手に火花を散らして大活躍する痛快無類の完結篇。

(C)東映
少年探偵団 透明怪人

少年探偵団 透明怪人(1958年公開)

透明人間となってウラン鉱の鍵を秘めるエジプトの王冠を狙う怪人二十面相を向こうに廻して、おなじみ少年探偵団が手に汗握る大活躍を展開する白熱の冒険活劇。

(C)東映
少年探偵団 首なし男

少年探偵団 首なし男(1958年公開)

エジプトの王冠を奪い取り、更に少年探偵団と明智探偵に復讐を企てる姿なき怪人二十面相に敢然と挑戦する少年探偵団の活躍を描く痛快無類の冒険活劇。

(C)東映
NO IMAGE

殿さま弥次喜多 怪談道中(1958年公開)

尾州と紀州の若殿様が、弥次喜多に身を変えての珍道中を、肌も泡立つスリル、お腹の皮をよじる爆笑、手に汗握る殺陣等を織り交ぜて描く傑作娯楽時代劇。

 
快傑黒頭巾

快傑黒頭巾(1958年公開)

斬る、射つ、唄う。おなじみ大友柳太郎の黒頭巾が新式銃設計図をめぐり、得意の九変化で神出鬼没の大活躍。シリーズ最初の色彩大型の決定版。

(C)東映
唄しぐれ千両旅

唄しぐれ千両旅(1959年公開)

股旅やくざ竜華の千太郎は行きずりの旅に知った姫小松の三五郎の臨終の言葉を守り、侠気の長脇差を振って悪をこらす。多彩な唄と恋とを織りまぜた颯爽里見浩太郎の大殺陣。

(C)東映
( 61 - 70 )/ 83 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)