作品検索

キャスト「 波島進 」の人名検索結果 100 件

( 61 - 70 )/ 100 件 公開年▼ 作品名▼
にっぽんGメン 摩天楼の狼

にっぽんGメン 摩天楼の狼(1960年公開)

青年刑事が友人の警官とトルコ嬢の心中事件に疑問を抱いて遥々九州より上京、暗黒街の本拠にメスを入れようと自らやくざに姿を変えて、謎の事件と悪の実態を暴くまでを恋と拳銃と暴力を織り交ぜて描いた痛快なスリ・・・

(C)東映
忍術快男児

忍術快男児(1956年公開)

もしも現代で忍術が使えたら…という着想のもと、普段は気の弱い青年サラリーマンが、先祖の霊から授けられた秘薬を飲んで一変し、漲るパワーで社会悪に戦いを挑むというアクションコメディ。

(C)東映
忍術三四郎

忍術三四郎(1955年公開)

関川周の小説を波島進主演で映画化。政界に暗躍する悪徳代議士と密輸団の首魁を相手に、薄幸の姉妹を救わんとする正義の快男児・女々良三四郎が、ユダ老人研究の人間透明化の実験台となって、神出鬼没の活躍を展開・・・

(C)東映
花ざかり七色娘 

花ざかり七色娘 (1961年公開)

ズベ公と呼ばれながら、純粋な心を失わぬ緋桜組の七人娘が、正義の街医者を助け、土地の大ボスと戦いながら美しい夢を実現させていく、ユーモア溢れるお色気活劇。

(C)東映
花と龍 第二部 愛情流転

花と龍 第二部 愛情流転(1954年公開)

北九州を舞台に、大いなる夢を追い求める逞しき男女の姿を、波乱万丈の物語の中に描いた火野葦平の代表巨編を映画化した人間ドラマの第二部。郷土色豊かな絢爛たる大祭礼、緑と黄の祭衣装が笛太鼓に囃されて入り乱・・・

(C)東映
母恋人形 

母恋人形 (1954年公開)

竹田敏彦の小説「燃ゆる乳房」を映画化。星美智子と松島トモ子が演じる薄幸の母娘の受難の半生を、全篇に流れる天津羽衣の美声で彩る浪曲母映画の珠玉篇。

(C)東映
母つばめ

母つばめ(1958年公開)

生みの母と育ての母。二人の母に挟まれた悲運の少女をめぐる美しい真心の世界を、名調子天津羽衣が奏でる浪曲母映画の珠玉篇。

(C)東映
爆音と大地

爆音と大地(1957年公開)

砂川基地問題に材をとり、その中に現われる様々の人聞像を痛烈に抉り出し現下日本の縮図を冷酷に描く全国民必見の話題巨篇。

(C)東映
NO IMAGE

飛燕空手打ち(1955年公開)

多感な青春時代に吹き荒ぶ嵐の様な闘魂。唸り飛ぶ鉄拳と呪われた日本刀。凶悪そのものの武術と正義に生きる空手道の正邪の闘争に加え、恋あり、友情あり、涙ありの激情篇。

 
飛燕空手打ち 完結篇 月下の龍虎

飛燕空手打ち 完結篇 月下の龍虎(1955年公開)

牧野吉晴原作の痛快熱血小説を映画化。空手の真髄を求める不屈の快男児の多感な青春時代に吹き荒ぶ嵐のような闘魂を描く、恋・友情・涙とユーモアに溢れた娯楽映画の完結篇。

(C)東映
( 61 - 70 )/ 100 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)