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キャスト「 東宮秀樹 」の人名検索結果 31 件

( 1 - 10 )/ 31 件 公開年▼ 作品名▼
赤穂浪士

赤穂浪士(1956年公開)

松の廊下刃傷から討入りまで、世間熟知の赤穂浪士物語を時代の封建的背景と人間的苦悩の中に余すところなく描いた超大作。

(C)東映
阿修羅四天王

阿修羅四天王(1955年公開)

絢爛たる大江戸情緒を背景に、旗本と町奴の対立、その中に展開する男と男の友情、夫婦の愛情、そして若い不運な恋など、激しい卍巴の葛藤渦巻く娯楽時代劇。

(C)東映
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大岡政談 血煙り地蔵(1955年公開)

無実の罪に落とされ、没落した一商家を守り、権勢を振るう島津藩を向こうに廻して、越前守が見事に事件の真相を究める波乱と興味、加えて痛快味のある時代劇の娯楽帝王編。

 
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かごや太平記(1956年公開)

人情長屋に生きる人の良い駕籠屋権三と助十を中心に、若い浪人、飲み屋の看板娘、ならず者から、珍妙無頼の大岡越前守までが入りみだれ、笑いを醸し出す恋あり、涙あり珍事件続出の物語が展開する。

 
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拳銃対拳銃(1956年公開)

太平洋戦争中、部下の陰謀によって暗殺された伯爵の遺児が、亡父の仇を執拗に追跡して復讐鬼となる。

 
幻術影法師

幻術影法師(1955年公開)

世にいう「慶安の変」の立役者・由比正雪の二人の遺児が、父の遺品の梵天像にまつわる莫大な軍用金の所在を求めながら、正義と平和のために若い情熱の限りを尽す時代活劇。

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幻術影法師 快剣士梵天丸

幻術影法師 快剣士梵天丸(1955年公開)

由比正雪の遺児・五郎、十郎の兄弟が梵天像に秘められた莫大な軍用金を求めて運命の真っ只中、二身を曝して奸悪の徒と闘い、遂にこれを切り捨て正義と平和の為に尽力する波乱万丈の時代劇の後篇。

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紅顔の若武者 織田信長

紅顔の若武者 織田信長(1955年公開)

山岡荘八原作の小説を映画化。戦雲急を告げる戦国の野に若者となった吉法師・信長が、天衣無縫の性格と勇猛心を胸に秘め、大うつけ者と罵られながらも着々と名将の風貌を築いてゆく姿を乱世の人間模様と共に描く雄・・・

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こけし子守唄 夕やけ鴉

こけし子守唄 夕やけ鴉(1957年公開)

まだ見ぬ母親を恋い慕って、夕やけ空に向って唄う少女と、捨てた子を想う母の情が可憐な松島トモ子の名演技と相まってひしひしと胸に迫る涙と感動の物語。

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虚無僧系図

虚無僧系図(1955年公開)

吉川英治の代表時代小説を市川右太衛門主演で映画化。徳川八代将軍の御世、幕府の天下に熱血の闘志を秘めて決起した虚無僧三百人と、波乱の渦中に巻き込まれる若い男女の悲運な恋を描く激動の時代劇巨編。

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