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キャスト「 瀬川純 」の人名検索結果 22 件

( 1 - 10 )/ 22 件 公開年▼ 作品名▼
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逢いたいなァあの人に(1957年公開)

幼な馴みの恋人同志が周囲の迫害のために、遂に生きている問には絡ぱれぬ悲恋ロマンス。島倉千代子の甘美なメロディが全篇を流れる叙情現代劇。

 
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嵐の中の若者たち (1960年公開)

社会の注目を浴びている集団就職の店員たち、働く青少年の集まりである“根っ子の会”を登場させて、一人の街のチンピラが“根っ子の会”の善意と姉の愛情に見守られながら更生していく姿を明るく描いた青春映画。

 
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生き抜いた十六年 最後の日本兵(1960年公開)

騒然たる話題のうちにグァム島より帰還した皆川、伊藤氏の16年にわたるジャングル生活を描き、戦争のもたらした悲劇を背景に原始生活を送る人間心理を捉えた異色作。

 
親馬鹿子守唄

親馬鹿子守唄(1955年公開)

榎本健一、柳家金語桜を迎えて、青空のまん中にそびえる天狗湯の煙突から生れる庶民生活の人情と義理を背景に純情無類の青年が尊い愛情のために残された一人娘を育ててゆく半生を泣き笑いの表情の中に描いた娯楽篇・・・

(C)東映
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消えた密航船 (1960年公開)

陣出達朗の原作を映画化

 
ギャング対ギャング 

ギャング対ギャング (1962年公開)

ボスの代わりに五年間の服役を済ませた男が、義理を忘れたボスに復讐、更にシマを乗っとった同僚を叩くため、奇妙な男女三人の助けを借りて暴れるギャング映画の凄まじい決定版。

(C)東映
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警視庁物語 追跡七十三時間(1956年公開)

警視庁捜査一課の活動をセミ・ドキュメンタリータッチで描いた「警視庁物語」シリーズ第3作。

 
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警視庁物語 夜の野獣(1957年公開)

凶悪殺人犯を追って活躍する刑事たちの労苦を、迫真のロケーションカメラで捉えた警視庁物語シリーズ中の白眉篇。大都会の裏から表へ、事件は謎を絡んで展開する。

 
喧嘩社員

喧嘩社員(1957年公開)

大学野球の花形谷と野本の百万ドルバッテリーが、就職戦線に飛出して思わぬ女難続き。更に売られた喧嘩を勝って暴力団と大乱闘の青春明朗篇。

(C)東映
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少年探偵団 かぶと虫の妖奇(1957年公開)

脱獄した二十面相が、名探偵・明智と少年探偵団へ復讐を期して奇怪な攻撃。ロボット巨獣・かぶと虫が東京に出没、手に汗握る科学戦探偵戦が展開する。

 
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