作品検索

すべて:「 杉狂児 」の作品検索結果 215 件

( 11 - 20 )/ 215 件 公開年▲ 作品名▼
柳生武芸帳 独眼一刀流

柳生武芸帳 独眼一刀流(1962年公開)

柳生の剣か!忍者の術か!死斗を呼んだ謎の秘帖!「柳生武芸帳」シリーズ第4弾。天下騒乱の原因となる柳生武芸帳水月の巻・浮舟の巻を巡り、柳生新陰流、疋田流、霞流の忍術三派が繰り広げる死斗を描く。

(C)東映
ちいさこべ 

ちいさこべ (1962年公開)

江戸の大火で無一文となった大工の若棟梁が、裸一貫焼け出された浮浪児たちを育てるおりつとともに焼野の江戸に雄々しく立ち上がる山本周五郎の同名小説を、名優・中村錦之助と巨匠・田坂具隆監督が庶民の人情や哀・・・

(C)東映
若き日の次郎長 東海道のつむじ風

若き日の次郎長 東海道のつむじ風(1962年公開)

「東海の顔役」「東海一の若親分」に続く、大好評、錦之助の次郎長シリーズ第三弾。甲府に向った錦之助一家が悪政とボスの跳梁に悩む人足たちを救うため、二足草鞋の猿屋勘助、悪政の甲府勤番支配に挑戦するという・・・

(C)東映
NO IMAGE

出世武士道 (1961年公開)

「すさまじきものは宮仕え」現代サラリーマンを武士の姿に借りて、とかく忘れがちな「人生意気に感ずる」ことの素晴らしさ、明るさを東千代之介、高田浩吉、里見浩太郎のトリオが謳歌する時代劇コメディ。

 
忍術使いと三人娘 女狐変化

忍術使いと三人娘 女狐変化(1961年公開)

ユーモリストの忍術使い、その師匠、師匠の娘という忍術一家が、お得意の忍術で老中田村意次の大陰謀を暴いて、美男の焼津藩士を救うという物語。ふんだんに特撮を使った大人の漫画的な愉快な映画です。

(C)東映
NO IMAGE

葵の暴れん坊(1961年公開)

若さが爆発したあまり勘当となった桑名候の御曹子が、山賊経営者と知り合って、山に、町に、海に、悪玉退治のため力と知恵をフル回転。愉快なストーリーに、北大路の清々しい魅力がいっぱいの時代劇。

 
忍術使いと三人娘 

忍術使いと三人娘 (1961年公開)

ユーモアたっぷりの忍術映画。愉快な忍術青年、師匠の忍術爺さん、その娘で青年の許婚の忍術娘さんが得意の技術をふんだんに使って、清国の阿片密輸団に挑戦する。東映特撮陣を使ってドドンのパッと現れた痛快篇。

(C)東映
丹下左膳 濡れ燕一刀流

丹下左膳 濡れ燕一刀流(1961年公開)

大友柳太朗・丹下左膳シリーズの第4作。物語は、江戸と日光を舞台に、日光東照宮修築に絡んだ老中らの策謀を中心に、盲目の娘に寄せる慕情、伊賀の暴れん坊・柳生源三郎との男の友情など丹下左膳の人間的な魅力と・・・

(C)東映
剣豪天狗まつり 

剣豪天狗まつり (1961年公開)

史上有名な寛永御前試合をバックに、念流の達人仏子四郎五郎の剣道修行を中心として、多数の武道の名人、妖しき男装の美女などが入り乱れる、胸のすく武道大絵巻。

(C)東映
NO IMAGE

旗本喧嘩鷹 (1961年公開)

浪人巷に溢れる享保年間。相次ぐ老中殺人事件の裏に天下覆滅の陰謀を嗅ぎつけた暴れん坊旗本・宝大吉が、剣と知力と胆力に全てを賭けて荒れ狂う痛快味満点の時代劇。

 
( 11 - 20 )/ 215 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)