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すべて:「 杉狂児 」の作品検索結果 215 件

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お染久松そよ風日傘

お染久松そよ風日傘(1959年公開)

油屋の箱入娘お染と、丁稚久松が、恋と唄と笑いで描く御存じ野崎詣りの物語り、日本一のうぐいすコンビ、ひばり、里見が魅力いっぱいふりまいて贈る明朗娯楽傑作。

(C)東映
唄ごよみ出世双六

唄ごよみ出世双六(1959年公開)

しがない唄うたいだが、誰にも負けない正義感と空想癖を持つ夢見の長次が、強欲な金貸しから強制立退きを申し渡された長屋の為敢然と立ち上り、胸のすくような活躍を見せる。

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紅だすき喧嘩状

紅だすき喧嘩状(1959年公開)

時は七つ、所は高田、斬って斬りまくる喧嘩安兵衛の勇姿。千代之介、ひばりの黄金コンビが、恋あり、唄あり、喧嘩ありの明朗痛快な青春譜を奏でる興味篇。

(C)東映
孔雀城の花嫁

孔雀城の花嫁(1959年公開)

利かん気の将軍家姫君が一万七千石の小大名のところへ嫁入りして捲き起すテンヤワンヤの恋愛珍騒動。抱腹絶倒日本版ジャジャ馬馴らしを唄と恋と笑いで描く明朗傑作篇。

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新吾十番勝負

新吾十番勝負(1959年公開)

私は将軍の子だった……己が生れ故に捲き起る数奇な運命を辿りつつひたすら剣を磨く青年葵新吾の波乱万丈の人生を描き、橋蔵の魅力を充分にいかした時代劇大ロマン。

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忠臣蔵 櫻花の巻/菊花の巻

忠臣蔵 櫻花の巻/菊花の巻(1959年公開)

大東映の発展を感謝記念して製作した東映ならではの日本映画最高の豪華作品。オールスター百五十名を動員した「桜花の巻」「菊花の巻」。堂々三時間半の空前絶後の正月映画決定版。

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丹下左膳 怒濤篇(1959年公開)

密貿易の割符をめぐる丹下左膳、名与力、越前守の正義派と元海賊の悪商人とその一派、悪旗本らの陰謀派との激斗を、前作同様の豪華キャストで贈る時代劇巨篇。

 
殿さま弥次喜多 捕物道中

殿さま弥次喜多 捕物道中(1959年公開)

前回の好評に引きつづき、紀州と尾州の若殿さまがまたまた捲き起す初春の珍道中で、大名あらしの海賊の跡を追って東海道五十三次に笑と涙の白刃が乱れ飛ぶ痛快捕物篇。

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喧嘩笠

喧嘩笠(1958年公開)

喧嘩小天狗と呼ばれる関八州の暴れ若獅子大前田栄次郎が旅に謳う。長脇差と仁義、恋と人情の物語りを橋蔵が花の魅力で描く颯爽股旅時代劇。

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若さま侍捕物帖 紅鶴屋敷

若さま侍捕物帖 紅鶴屋敷(1958年公開)

千羽の紅鶴が不気味に揺れて妖気をはらむ紅鶴屋敷に伝わる五千両の秘密をめぐって起こる第二、第三の殺人事件の謎と取り組む、御存知若さま侍の七番手柄。

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