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すべて:「 杉狂児 」の作品検索結果 215 件

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若殿千両肌 

若殿千両肌 (1961年公開)

沢村訥升の主演第一回作品。勝浦藩の若殿さまが家来と姿を入れ替えて、江戸に、房州に、国家老一味の抜荷買いの証拠を求めて大活躍を繰り広げる痛快作。

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右門捕物帖 南蛮鮫

右門捕物帖 南蛮鮫(1961年公開)

松本藩十四万石の浮沈を賭けて、大江戸の夜のしじまを血に染めた妖気身にせまる丑刻詣りの謎に挑む、むっつり右門と謎の男・与吉が火花を散らす捕物推理合戦。

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家光と彦左と一心太助 (1961年公開)

中村錦之助が二役で暴れ回る明朗傑作「一心太助」シリーズ第4作目。今回は、徳川家光が三代目将軍の地位に就くのを妨害しようとする謀臣一派の目をくらますため、家光とウリ二つの魚屋太助が身をスリかえるという・・・

 
恋しぐれ千両勝負 

恋しぐれ千両勝負 (1960年公開)

金は千両、気っぷは万両の明朗侍、美人のスリと粋な同心が学友で、花のお江戸を舞台狭しとお遊び修業。剣と笑いが渦をまく滅法楽しい時代劇ピンクコメディー。

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嫁さがし千両勝負 

嫁さがし千両勝負 (1960年公開)

金もあり、力もあり、男っぷりも抜群と三拍子揃った田舎侍が、お遊び修業に花のお江戸へと飛び出した。そこへ、美人の掏摸がお色気攻撃を仕掛けるが…。軽快なコメディ時代劇。

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怪談五十三次 

怪談五十三次 (1960年公開)

高田浩吉が里見浩太朗と初のコンビを組んでユーモラスな飛脚屋に扮し、弥次喜多よろしく江戸から京へと東海道五十三次ユーモア道中を繰り広げる明朗痛快時代劇。

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清水港に来た男 (1960年公開)

大政、小政の声がする清水港にやってきた愉快な風来坊の正体は?大川橋蔵が二枚目半に扮して巻き起こす事件の数々。笑いと恋と涙を交えて描いた娯楽時代劇の傑作。

 
喧嘩まつり 江戸っ子野郎と娘たち

喧嘩まつり 江戸っ子野郎と娘たち(1960年公開)

悪ボスに純愛の仲を裂かれた一人の青年がやくざに身を落としながらも復讐し、町に平和を取り戻すとともにめでたく恋人と結ばれるというストーリーを里見浩太朗主演で描く、唄あり恋あり喧嘩ありの娯楽時代青春劇。

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まぼろし大名 (1960年公開)

天保末期、大名の当主として生まれながら、時の不合理な権力に抗して家出、浮世捨三郎と名乗って悪政はびこる明石十万石の安寧を願い敢然と立ち上がる元藩主・松平直之助。この痛快児を巡って恋と策略、剣と男気が・・・

 
ひばりの森の石松 

ひばりの森の石松 (1960年公開)

戦後の混乱の中から生まれた不世出の大スター、美空ひばりが、ご存知、遠州森の石松と茶摘み女の二役に挑戦した、歌と笑いの喧嘩道中記。

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