作品検索

すべて:「 花柳小菊 」の作品検索結果 115 件

( 21 - 30 )/ 115 件 公開年▲ 作品名▼
東京べらんめえ娘

東京べらんめえ娘(1959年公開)

男まさりの江戸っ子寿司屋、「寿司正」の看板娘ひばりちゃんは、喧嘩にゃ強いが情にゃ弱い。初めて知った恋の味に笑と涙が入りまじり、唄にのせて展開する恋愛合戦。

(C)東映
あばれ大名

あばれ大名(1959年公開)

豊臣倒れ、家康が天下を掌握して間もない頃、家康の権勢におもねる諸大名の中にあって、僅か一万石の小大名乍ら、此の権力に対抗する風雲児前田慶次郎の痛快篇。

(C)東映
忠臣蔵 櫻花の巻/菊花の巻

忠臣蔵 櫻花の巻/菊花の巻(1959年公開)

大東映の発展を感謝記念して製作した東映ならではの日本映画最高の豪華作品。オールスター百五十名を動員した「桜花の巻」「菊花の巻」。堂々三時間半の空前絶後の正月映画決定版。

(C)東映
修羅八荒

修羅八荒(1958年公開)

京都所司代の御金蔵から御用金四千両が紛失。残された印籠唯一つを手がかりに、この謎を追って江戸へ向かう颯爽右太衛門の浅香恵之助をめぐる愛憎波瀾の物語。

(C)東映
喧嘩太平記

喧嘩太平記(1958年公開)

緋鯉の刺青も鮮やかに、意地と気風で権勢と暴虐に立ち向かう正義感・畷彦四郎、これを助ける侠客木場の小六の胸のすく活躍を、豪快右太衛門、颯爽千代之介の顔合わせで描く痛快時代劇。

(C)東映
旗本退屈男

旗本退屈男(1958年公開)

日本映画界の至宝・市川右太衛門の映画出演三百本を記念して、絢爛のオールスターで放つ時代劇超ド級編。伊達藩に乗り込んだ退屈男が、得意の諸羽流を振って悪を断つ。

(C)東映
大江戸七人衆

大江戸七人衆(1958年公開)

正義に生きる旗本七人組が、花の大江戸を舞台に幕府の権勢に敢然と挑戦して繰り広げる痛快颯爽の大活躍を、胸のすく剣戟と絢爛たるキャストで描く豪華時代劇大作。

(C)東映
葵秘帖

葵秘帖(1958年公開)

水戸三十五万石の浮沈をかける葵秘帖をめぐって怪奇戦慄の渦中に、敢然起こった熱血の志士・峠魚太郎の活躍を、豪快市川右太衛門の颯爽たる剣陣で描く黄金時代劇。

(C)東映
任侠東海道

任侠東海道(1958年公開)

時代劇の東映一家が、年に一度送る文字通りのオールスターキャスト豪華版。清水二十八人衆の荒神山乗り込みまでを痛快に描いた超大作。

(C)東映
NO IMAGE

旗本退屈男 謎の蛇姫屋敷(1957年公開)

権勢柳沢美濃守の陰謀、将軍暗殺の企てを暴く退屈男が、舞台を江戸から京、更には安芸の宮島にまで移して活躍する東映時代劇の黄金篇。

 
( 21 - 30 )/ 115 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)