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キャスト「 不忍郷子 」の人名検索結果 101 件

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終電車の死美人

終電車の死美人(1955年公開)

国鉄終電車内で起った殺人事件の犯人を追う警視庁捜査一課を中心とする立体捜査活動の全貌を、全篇に溢れるスピードとサスペンスでドキュメンタリータッチに描く。

(C)東映
残酷な月 

残酷な月 (1962年公開)

旅先の北陸山中温泉で恋人そっくりな女性にめぐり合った社会部記者が、その女の正体を追ううちに意外な事件の核心に触れ手いく。行動的な青年記者の現代に挑むミステリー野心作。

(C)東映
サラリーマン一心太助 

サラリーマン一心太助 (1962年公開)

一心太助の23代目、石井太助は食品会社のセールスマン。電子計算機のひそかな予想で破天荒な成績をあげるが、この計算機がコワレたから天下の一大事!喜劇の鬼才・沢島忠が初めて手がけた現代劇。

(C)東映
さよなら港

さよなら港(1957年公開)

夜霧に濡れる港町に現われた船員が苦境の姉妹を救い、悪ボスに正義の鉄腕をふるって、一度は捨てた恋を結ぶ。藤島恒夫のメロデイで包むマドロス篇。

(C)東映
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砂漠を渡る太陽 (1960年公開)

鶴田浩ニの東映入社第一回作となる本作は、終戦間近い動乱の満州を舞台に、拳銃と陰謀渦巻く砂漠都市でひとりの日本人青年医師が限りなきヒェーマニズムと祖国愛をもって繰り広げる愛と血と熱情のドラマである。

 
殺人現行犯

殺人現行犯(1955年公開)

直木賞作家・有馬頼義の短編小説「現行犯」を映画化。罪無き一市民が、ただ一つの秘密のために殺人の嫌疑を受け、自ら墓穴を掘って滅びゆく異常な物語の中に、現代を支配する恐怖の心理を描き出した異色作。

(C)東映
米

米(1957年公開)

名匠・今井正が初めて贈る総天然色作品。美しい霞ヶ浦湖畔の田園の内に、貧農の生活の苦闘と若人の至純の恋を描く詩情豊かな叙情大作。

(C)東映
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こまどり姉妹 おけさ渡り鳥(1962年公開)

恵まれぬ境遇に育った双子姉妹が、父に死に別れて北海道を去り、東京浅草のドヤ街に住みながら、周囲の暖かい支援を得て人気歌手になるまでを、ヒット・メロディにのせて綴る。

 
湖畔の人 

湖畔の人 (1961年公開)

朗らかなBG深井三七子は課長に惹かれている自分に気づく。しかし、課長にはバーのマダムが首っ丈。だが現代BGはひるまない。清新な恋愛ドラマ。

(C)東映
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黄門社長漫遊記 (1962年公開)

インスタント食品会社の前社長・水戸耕平が平サラリーマンの助三郎と格也を連れて、東京から有名観光地を漫遊しながら、別府の工場へ赴き、品質低下の真相を暴くという“水戸黄門”をモチーフにした、サラリーマン・・・

 
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