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キャスト「 吉川英蘭 」の人名検索結果 85 件

( 11 - 20 )/ 85 件 公開年▲ 作品名▼
二発目は地獄行きだぜ 

二発目は地獄行きだぜ (1960年公開)

麻薬団の本拠を暴かんものと、銃弾渦巻く魔の暗黒街に飛び込んでお馴染み千恵蔵が二丁拳銃にものいわす、意気詰まる迫力と波瀾を興趣の中に描く壮絶ギャング映画の決定版。

(C)東映
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ふたりの休日(1959年公開)

賀津雄、佐久間の溌剌コンビを中心に東映青春スターがスクラム組んで、若い二人の恋愛と、美しい友情を、ほのかな笑いと涙のうちに描く青春明朗篇。

 
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静かなる兇弾(1959年公開)

運転手射殺事件が発生し、鬼刑事と青年刑事が苦斗の末、犯人を逮捕するが兇器の追及から意外な人に罪が生まれる。菊村到の「不法所持」に材をとる異色の犯罪ドラマ。

 
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白い通り魔(1959年公開)

青少年と少女をまじえた一グループの恐るべき現金輸送車強盗殺人事件。中流家庭の安易さにあき、唯スリルを求め理由なき犯罪を犯す傷だらけの青春にメスを入れた異色作品。

 
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名犬物語 断崖の少年(1959年公開)

東北の山村を舞台に、小さい時少年に拾われた山犬の仔が、大人たちの迫害に晒されながら少年の愛情に抱かれて強く逞しく成長し、やがて主人の生命を救うという動物物語。文部省選定

 
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デン助の陽気な拳斗王(1958年公開)

底抜けにお人好し、また無類の世話好き。貧しいながらも幸せを胸に飄々として人生を送るチャキチャキ江戸っ子デン助を通じて、善人たちの笑いと涙の人生模様を描く人情喜劇篇

 
点と線

点と線(1958年公開)

松本清張のベストセラー推理小説「点と線」の映画化。東京駅四分間のからくりを手繰って完全殺人犯罪のアリバイを追及する異常な迫真力に満ちた本格的スリラー映画。

(C)東映
空中サーカス 嵐を呼ぶ猛獣

空中サーカス 嵐を呼ぶ猛獣(1958年公開)

懐かしのジンタ、空中ブランコ、猛獣の曲芸など絢爛たるサーカスの世界を背景に、芸に生きる男の魂と女の恋を、スリルとスピードの中に描破するサーカス映画の決定版。

(C)東映
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デン助の陽気な靴みがき(1958年公開)

貧しくても底抜けのお人好しが暮らす東京の片隅に、涙と笑いの珍事件をまきおこす、舞台とテレビの人気者・大宮デン助の人生喜劇。

 
台風息子 最高殊勲の巻

台風息子 最高殊勲の巻(1958年公開)

修学旅行中の飲酒がばれて三日間の停学処分を受けたハリケン・トリオが競馬、ドライブと遊びまわった挙句、外人ギャング団を相手に暴れまわるテンヤワンヤの珍勇伝。

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