作品検索

キャスト「 小笠原慶子 」の人名検索結果 27 件

台風息子 お化け退治

台風息子 お化け退治(1961年公開)

アルバイトに別荘の留守番を引き受けた台風トリオが、グループの妙子、頼子、瑞枝と一緒に幽霊屋敷で一夜を明かし、彼らの前に、骸骨やドラキュラが現れるが、見事化け物の正体を暴き金塊ギャング団を捕らえるとい・・・

(C)東映
ずべ公天使 

ずべ公天使 (1960年公開)

“ずべ公”と呼ばれる一群の不良少女たちの生態にスポットを当て、立派な社会人に更生したいという彼女たちの夢の実現をめぐってまき起る笑いとペーソスを軽快なテンポで描いた異色ドラマ。

(C)東映
素晴らしき娘たち

素晴らしき娘たち(1959年公開)

働く若人の青春を描いて好評の鬼才家城巳代治が、「裸の太陽」に続いて放つ第二弾。紡績工場に働く女子工員達が、苦しみや悲しみを乗り越えて明るく力を合せて進んで行く姿を健康的に描く青春大作。

(C)東映
NO IMAGE

次郎長社長と石松社員 安来ぶし道中(1963年公開)

次郎長社長と石松社員シリーズ第6作。進藤英太郎と中村賀津雄の爆笑コンビが、笑いとお色気いっぱいに東京・京都・広島・松江・米子を脱線続きで案内する抱腹絶倒の喜劇大作。

 
地獄に真紅な花が咲く 

地獄に真紅な花が咲く (1961年公開)

鶴田浩二が二役主演、ダイナミックな男の魅力をあますところなく見せる本格ギャング・アクション大作。一人は拳銃名手の殺し屋、一人はトランプをあやつる賭博師、しかも、この二人は瓜二つで、いつの間にか男の友・・・

(C)東映
この首一万石 

この首一万石 (1963年公開)

サムライなんて犬畜生だ!どうせ死ぬならこの槍で地獄の底へ道づれだ!美しい富士を背景に、侍の世界の狡さ、醜さに抗議する槍持ち下郎の姿を、原作・脚本・監督の3役をこなした伊藤大輔が迫力充分に描いた時代劇・・・

(C)東映
警視庁物語 十五才の女

警視庁物語 十五才の女(1961年公開)

荒川の湖畔に発見された少女の死体。そこから端を発したこの事件は意外な方向に発展。社会福祉の名に隠れた大人達の醜行が、お馴染み七人の刑事によって暴かれる。

(C)東映
警視庁物語 不在証明

警視庁物語 不在証明(1961年公開)

官庁の守衛が殺され、金庫の金が盗まれた。容疑線上に浮んだ三人の男。しかしアリバイがある…‥お馴染み刑事七人が頭脳をふりしぼり、足を使って暴く計画犯罪の真相。

(C)東映
ギャング忠臣蔵 

ギャング忠臣蔵 (1963年公開)

暗黒街を牛耳る吉良興業に、ボスを殺された浅野組47人が復讐を誓う。オールスター・キャストで贈る“現代版忠臣蔵”。

(C)東映
乾杯!ごきげん野郎 

乾杯!ごきげん野郎 (1961年公開)

九州薩摩の鶏舎で働く四人組が得意の美声で身を立てようと上京、運良く興行界の大物と美人歌手にめぐり合うが、オッチョコチョイで失敗、と思いきや…。

(C)東映
( 11 - 20 )/ 27 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)