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キャスト「 汐路章 」の人名検索結果 199 件

( 51 - 60 )/ 199 件 公開年▼ 作品名▲
博奕打ち 一匹竜

博奕打ち 一匹竜(1967年公開)

“博奕打ち”シリーズ第2弾。本作では、博徒の金看板といわれる“刺青”をクローズアップして、火の様に燃える男の世界、刺青師の生態を描く。出演者全員が、からくりもんもんの刺青を見せ話題をさらった。

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のれん一代 女侠

のれん一代 女侠(1966年公開)

大阪木場の娘心をうたった、美空ひばりのヒット曲を映画化。老舗ののれんを守り抜こうとする勝気な嬢はんが、恋に苦しみ、やくざな弟に悩まされながらもあくどい業者同志の争いを乗り切っていく、恋と人情の娯楽大・・・

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忍術大阪城 (1961年公開)

戦雲渦巻く大阪城に、お馴染み真田十勇士の猿飛、霧隠が無事に入場。妖術を使ってこの正義の士に刃向かう妄者共を相手に颯爽と剣が飛び忍術が冴える痛快忍術娯楽時代劇の後編。

 
人形佐七捕物帖 血染の肌着

人形佐七捕物帖 血染の肌着(1960年公開)

若山富三郎主演の捕物シリーズ第三話。葛龍詰め殺人事件から端を発し、大名屋敷の名に隠れて麻薬密輸と人買いを行う悪家老を相手に、人形いれずみの名推理も颯爽と宝禅流棒術を唸り飛ばすお玉ヶ池の名目明し・人形・・・

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任侠列伝 男

任侠列伝 男(1971年公開)

義理に生き、情に耐え、心で涙する男のドラマを、鶴田浩二の渋く流麗なメロディをバックに、任侠の世界に生きる男と女の群像を昭和初期の大阪を舞台にオールスターで綴る任侠大作。

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日本暗殺秘録 

日本暗殺秘録 (1969年公開)

幕末から、明治、大正、昭和10年代にかけて起きた9つの暗殺事件を、血盟団事件を中心にして綴った日本暗殺百年史というべき作品。全篇を通して反体制の純粋で美しいエネルギーに満ち溢れている。

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日本大侠客

日本大侠客(1966年公開)

明治中期、無法渦巻く北九州に、熱烈な郷土愛に燃え、青春の全てを賭けて凶徒たちと戦った男がいた…。川船頭から身を起し、国会議員の座にまで登りつめた伝説の侠客・吉田磯吉の若き日の姿を描いた怒涛の任侠アク・・・

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日本侠客伝 浪花篇

日本侠客伝 浪花篇(1965年公開)

日本侠客伝シリーズ第2弾。大正初期、高倉健ふんする主人公・藤川が、弟の死を知って横浜から大阪港にやってきた。藤川は、刑務所帰りのやくざの協力を得ながら、仲仕を借金で縛りつけている博徒一家を叩き潰して・・・

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日本侠客伝 刃

日本侠客伝 刃(1971年公開)

明治中期の金沢を舞台に、男の意地と無情のドスがさびしく散らした恋の花を、美しくも哀しく、高倉健ならではの任侠アクションの世界に謳いあげる本格的仁侠映画。

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日本侠客伝 血斗神田祭り

日本侠客伝 血斗神田祭り(1966年公開)

粋でいなせな高倉健の人気シリーズ第4弾。前作に続き、鶴田浩二が共演する。物語は、神田の火消し纏持ちが、落ちぶれていく老舗一家を救う為に、土地家屋を横奪りしようとする暴力やくざと対決、凄絶な死斗をみせ・・・

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