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キャスト「 牧幸子 」の人名検索結果 20 件

( 11 - 20 )/ 20 件 公開年▲ 作品名▼
警視庁物語 魔の最終列車

警視庁物語 魔の最終列車(1956年公開)

突如静寂を破って響いた五発の銃声を発端に、凶悪残忍な列車強盗団と警視庁精鋭捜索陣の対決、犯罪都市東京の謎を抉る死闘と追跡を描く。

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鼻の六兵衛

鼻の六兵衛(1956年公開)

貧乏百姓の小伜・六兵衛が故郷に錦を飾ろうと江戸へ出立し、語るも涙、見るも涙の難行苦行を続ける姿を描いた喜劇作品。

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魚河岸の石松シリーズ 石松故郷へ帰る(1955年公開)

「マンボ石松踊り」に続くシリーズ第9作。舞台は天竜川から清水港へ。お馴染みの石松・キノキンコンビが、次々に展開する珍事件に追われながら清水港へと到着。ニセ次郎長六代目を相手どって胸もすく大喧嘩を披露・・・

 
忍術三四郎

忍術三四郎(1955年公開)

関川周の小説を波島進主演で映画化。政界に暗躍する悪徳代議士と密輸団の首魁を相手に、薄幸の姉妹を救わんとする正義の快男児・女々良三四郎が、ユダ老人研究の人間透明化の実験台となって、神出鬼没の活躍を展開・・・

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魚河岸の石松シリーズ マンボ石松踊り

魚河岸の石松シリーズ マンボ石松踊り(1955年公開)

堀雄二扮する二代目石松と柳谷寛扮するキノキンのコンビが白熱する桃色合戦の渦中で大活躍。監督はシリーズ生みの親の小石栄一。魚河岸の桃色旋風もようやく収まりかけた今日この頃、キノキンが昔別れた母を訪ねる・・・

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魚河岸の石松シリーズ 二代目石松大あばれ

魚河岸の石松シリーズ 二代目石松大あばれ(1955年公開)

新石松登場でいよいよ桃色波乱を極めるシリーズ第7作。原爆マグロで不振になった魚河岸を立て直そうと起ち上がった新石松が、雄図空しくまたまた女群のお色気攻勢に出会っててんやわんやの行状を繰り広げる。

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魚河岸の石松シリーズ 石松と女石松(1955年公開)

人気シリーズ第6話。原爆マグロ騒動でてんやわんやの魚河岸を背景に、石松の甥の二代目石松と鉄火度胸の女石松の登場という新趣向を盛り込んだ娯楽篇。

 
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迷探偵出動(1954年公開)

美しい銀盤を背景に七色のライトに輝く恋を守って街のギャングを退治するという友情と恋と青春のユーモアを秘めた「学生五人男」シリーズの第3作。

 
続続続続魚河岸の石松 女海賊と戦う

続続続続魚河岸の石松 女海賊と戦う(1954年公開)

「魚河岸の石松」シリーズ第5作。四国・九州を舞台に、父の復讐を果たそうとする女海賊とその妹に手を貸した石松とキノキンが、大阪から駆けつけた美女群一同の追撃に、危うく悩殺されかかりながら見事、極悪海賊・・・

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続魚河岸の石松 

続魚河岸の石松 (1953年公開)

好評に応えて、侠勇純情の石松再びお目見得。今回は舞台を銚子に移して、又もや起る喧嘩とエロチシズムを背景に、好漢石松が示す正義の意気。名調子徳川夢声の解説を付録とした娯楽映画のナンバーワン。

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