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スタッフ：「 井上晴二 」の人名検索結果 33 件
次男坊故郷へ行く（1956年公開）
野村芳太郎が光畑碩郎と共同で脚本を書き同じく野村芳太郎が監督した明朗篇。撮影は井上晴二。主な出演者は高橋貞二、三井弘次、桂木洋子、伴淳三郎、幾野道子、関千恵子、桜むつ子、坂本武、三好栄子、桂小金治な・・・
この子この母（1954年公開）
長瀬喜伴のオリジナル・シナリオを萩山輝男が監督し、撮影は井上晴二が当たる。出演者は市川春代、若原雅夫、紙京子、菅佐原英一、永井達郎のほか、七浦弘子、日守新一、北竜二など。
ここは静かなり（1956年公開）
高校を舞台にして描く青春映画。“読売新聞”連載の白川渥の原作から椎名利夫と野村芳太郎が脚色、同じく野村芳太郎が監督。撮影は井上晴二。主な出演者は有馬稲子、大木実、渡辺文雄、菅佐原英一、野添ひとみ、杉・・・
月給一三、〇〇〇円（1958年公開）
野村芳太郎が山田洋次と共同で脚本を書き、自ら監督したサラリーマン映画。撮影は井上晴二が担当した。主演は田村高廣、南原伸二、渡辺文雄、杉田弘子、石浜朗。その他に三井弘次、中川弘子、三好栄子、宮口精二な・・・
血闘・利根の夕霧（1953年公開）
田畠恒男が自作のオリジナル・シナリオによって監督した。戦後大船では初の時代劇。撮影は井上晴二、音楽は万城目正。若杉英二、藤代鮎子、高千穂ひづる、徳大寺伸などが主演。
銀座巴里（1952年公開）
製作は桑田良太郎で、雑誌『宝石』別冊に掲載された矢田洋の原作によって、萩山輝男が脚本を書き、演出に当たっている。撮影は井上晴二。出演者は高橋貞二と岸恵子、坂本武に、水上令子、小林十九二、諸角啓二郎な・・・
角帽三羽烏（1956年公開）
雑誌ロマンス連載の北条誠の原作を光畑碩郎と野村芳太郎が共同で脚色し、同じく野村芳太郎が監督、井上晴二が撮影を担当した。主な出演者は、高橋貞二、川喜多雄二、中川弘子、大木実、野添ひとみ、小山明子、紙京・・・
