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スタッフ「 佐伯清 」の人名検索結果 92 件

( 31 - 40 )/ 92 件 公開年▼ 作品名▼
御存じ快傑黒頭巾 マグナの瞳

御存じ快傑黒頭巾 マグナの瞳(1955年公開)

風雲高まる長崎出島を舞台に、謎の秘宝”マグナの瞳”をめぐって疾風の早業を展開する変幻出没七変化の快傑黒頭巾が剣を持って息づまるスリルと活劇を織りなすシリーズ第三作。

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天保六道銭 平戸の海賊

天保六道銭 平戸の海賊(1955年公開)

町人ながら不屈の面魂、弱きを助け、強きをくじく男一匹・森田屋清蔵が大名を相手どり一世一代の大喧嘩をしかけるという超娯楽大作。村上元三の傑作小説の映画化。

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殺人現行犯

殺人現行犯(1955年公開)

直木賞作家・有馬頼義の短編小説「現行犯」を映画化。罪無き一市民が、ただ一つの秘密のために殺人の嫌疑を受け、自ら墓穴を掘って滅びゆく異常な物語の中に、現代を支配する恐怖の心理を描き出した異色作。

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羅生門の妖鬼

羅生門の妖鬼(1956年公開)

当時人気絶頂の中村錦之助、東千代之助、伏見扇太郎の若手花形トリオの初顔合せにより、絢爛華麗な平安朝の都を背景に描く興趣篇。

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大地の侍

大地の侍(1956年公開)

明治維新の折、朝敵の汚名を受けた奥羽岩出藩主従が、新生の地を求めて北海道石狩川の大原野に挑み、屈辱、悲愁、困窮に堪える姿を描いた開拓史。

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母子像

母子像(1956年公開)

戦争という運命の前に滅びゆきながらも、高く美しく奏でる母と子の愛の結合を描いた、世界中の母親に捧げる感動の名作。

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夕日と拳銃 日本篇/大陸篇

夕日と拳銃 日本篇/大陸篇(1956年公開)

壇一雄の原作小説を映画化。動乱前夜のアジアを舞台に、一世の風雲児・伊達麟之介が、夢と恋と熱情の赴くまま一丁の拳銃と漂白の風に身を任せ、血と黄塵吹き荒ぶ満蒙の大地を嵐を呼んで疾駆するスペクタクル巨編。

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孫悟空 第一部

孫悟空 第一部(1956年公開)

中国の古典「西遊記」の映画化。少年少女ファンの絶大な人気を誇った伏見扇太郎が孫悟空を演じる。
三蔵法師と其の弟子の孫悟空、猪八戒、沙悟浄に白馬の一行が、唐から天竺までの道のりの間、大小81回の・・・

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孫悟空 第二部

孫悟空 第二部(1956年公開)

蜘蛛の精を討ち取った孫悟空は、如意棒の威力を振って大敵・金角、銀角両大王と必死の変化闘争をくり広げる。痛快無比のシリーズ第二部。

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大江戸喧嘩纏

大江戸喧嘩纏(1957年公開)

火事と喧嘩、艶麗の江戸風俗に写し出される絢爛の火消し仁義。大友柳太朗・美空ひばり・大川橋蔵の豪華トリオが、花と咲き競う、満天下ファン渇望の鉄火篇。

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