作品検索

スタッフ「 加瀬寿士 」の人名検索結果 124 件

少年猿飛佐助

少年猿飛佐助(1959年公開)

日本で初めて出来た長編色彩大型漫画。誰でも知っている少年佐助が、得意の忍術で山賊退治、妖怪退治。七色の夢、素晴らしい色彩で全国のよい子に贈る痛快冒険大作。

(C)東映
天下の快男児 万年太郎

天下の快男児 万年太郎(1960年公開)

力が強くて女にもてて、曲がったことが大嫌いな快青年が、会社内に巣食う悪人一派の陰謀を華やかな宣伝合戦、悩ましい恋愛合戦の真っ只中で叩き潰すという、東映青春スター総出演で放つ明朗痛快巨編。

(C)東映
二発目は地獄行きだぜ 

二発目は地獄行きだぜ (1960年公開)

麻薬団の本拠を暴かんものと、銃弾渦巻く魔の暗黒街に飛び込んでお馴染み千恵蔵が二丁拳銃にものいわす、意気詰まる迫力と波瀾を興趣の中に描く壮絶ギャング映画の決定版。

(C)東映
続べらんめぇ芸者 

続べらんめぇ芸者 (1960年公開)

美空ひばりが、意地と度胸は日本一の江戸っ子藝者・小花に扮し、素敵な唄、見事な踊り、夢のような恋をたっぷりと披露!高倉健との豪華競演で贈る青春明朗篇。

(C)東映
多羅尾伴内 七つの顔の男だぜ

多羅尾伴内 七つの顔の男だぜ(1960年公開)

御存じ、片岡千恵蔵の七つの顔の名探偵多羅尾伴内シリーズ第11弾にして、「十三の魔王」に続くシリーズ最終作。今回も名探偵伴内を始め、片目の運転手、富豪の老人、せむし男、キザな紳士、香港丸の下級船員、正・・・

(C)東映
続ずべ公天使 七色の花嫁

続ずべ公天使 七色の花嫁(1960年公開)

前作「ずべ公天使」の好評を更にしのぐ、ずべ公青春篇ともいうべきもので、大阪を舞台に、大富豪の令嬢失踪事件をめぐりギャング団一味と正面衝突。痛快絶妙な戦術の数々を披露する彼女たちの活躍を喜劇的なタッチ・・・

(C)東映
NO IMAGE

天下の快男児 突進太郎(1960年公開)

好評を博した「天下の快男児・万年太郎」の姉妹篇。天衣無縫の武骨な青年・突進太郎が恋と陰謀とお色気の三つ巴の攻撃を浴びながら、若さ一杯にくりひろげる痛快青春行状記。

 
続続べらんめぇ芸者 

続続べらんめぇ芸者 (1960年公開)

好評「べらんめぇ芸者」シリーズ第三弾。意気と度胸でまかり通る鉄火芸者の小春姐さんと家出した財閥御曹子を巡って、恋愛騒動・珍事件が続発。ユーモア溢れる下町編。

(C)東映
風流深川唄 

風流深川唄 (1960年公開)

深川名物の一つと謳われる料理屋「深川亭」の看板娘・おせつと、板前・長蔵の恋物語を、美しい下町情緒と江戸名残の義理人情の世界の中に描いた川口松太郎の代表作を美空ひばり、鶴田浩二の“百万ドルコンビ”で映・・・

(C)東映
男ならやってみろ 

男ならやってみろ (1960年公開)

白バイの雄姿に憧れた九州男児が交通機動警ら隊に入り、失敗を重ねながらも持ち前の豪快闊達さにもの云わせ、凄いスピードで凶悪ギャング団を壊滅する無類の痛快作。

(C)東映
( 81 - 90 )/ 124 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)