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スタッフ「 和多田弘 」の人名検索結果 122 件

( 11 - 20 )/ 122 件 公開年▼ 作品名▼
異国物語 ヒマラヤの魔王・双竜篇

異国物語 ヒマラヤの魔王・双竜篇(1956年公開)

「ヒマラヤの魔王」と呼ばれる2つの宝玉をめぐって、戦国時代の風早、南雲両豪族の対立を背景に、海賊、野武士、悪城主が三つ巴となって波瀾万丈の争奪戦を繰り広げる。原作は大内清のラジオドラマ。前編に続き、・・・

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異常性愛記録 ハレンチ

異常性愛記録 ハレンチ(1969年公開)

石井輝男監督の“異常性愛路線”第5弾。現代の京都にカメラをすえ、爛れきった異常な愛欲の姿を、息をのむようなシーンの連続で描く。サド・マゾ・ホモ。橘ますみの裸身に刻む、倒錯セックスの世界は凄まじくも強・・・

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一心太助 男の中の男一匹(1959年公開)

颯爽錦之助の人気シリーズの最新傑作で、今回はお仲との結婚や親とも頼む彦左衛門に死なれながらも魚河岸の危機に起って一世一代の大活躍をする痛快無類の興趣篇。

 
一心太助 男一匹道中記

一心太助 男一匹道中記(1963年公開)

喧嘩っ早く義理人情に厚い江戸っ子魚河岸の一心太助が様々な事件に巻き込まれながら、弱きを助け強きをくじく様を痛快に見せる大人気時代劇。今回は江戸から魚がなくなり、値段が急騰するという一大事が起きたこと・・・

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一心太助 天下の一大事

一心太助 天下の一大事(1958年公開)

右腕に命、左腕に一心如鏡の刺青も勇ましく、もって生まれた気風と侠気で、悪旗本川勝丹波の悪事を叩き潰すという痛快無類、錦之助の二役で描く娯楽篇

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色ごと師春団治(1965年公開)

好色と奇癖の持ち主として名を売り上方落語に新風を注いだ革命児・桂春団治の一生をコミカルなタッチで描いたお色気喜劇。春団治と三人の女のやりとりをストーリーの中心に、涙と笑いに溢れた人情味豊かな作品。

 
鴬城の花嫁

鴬城の花嫁(1958年公開)

三人の美姫、おてんば腰元、武家娘、町娘、果ては尼さんまでが女嫌いの若侍をめぐって華の鶯城に捲き起こす、てんやわんやの恋騒動。歌と踊りと剣の「鳳城の花嫁」の姉妹編。

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唄ごよみ いろは若衆

唄ごよみ いろは若衆(1954年公開)

子母沢寛原作「投げ節弥之」を中村錦之助と千原しのぶのコンビで映画化。武士なるが故に父を討たれ、故郷を追われた若い兄弟が、維新の波に流されて、果ては一介の流し芸人となりながらも大義と恋に強く生きようと・・・

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湖の琴

湖の琴(1966年公開)

余呉の湖を舞台に、糸とりの少女と純朴な青年との悲しい恋の宿命を美しい色調で描いた文芸大作。水上勉の同名作品の映画化。

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江戸っ子繁昌記 

江戸っ子繁昌記 (1961年公開)

魚屋五郎はイキはいいが怠け者なのが玉にキズ。だが愛する妹お菊が奉公先の旗本青山播磨に斬られたと知ったとき、捨て身になって旗本屋敷へ怒鳴り込むのです。錦之助の二役主演。

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