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スタッフ「 宮本信太郎 」の人名検索結果 637 件

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銭形平次 

銭形平次 (1967年公開)

高視聴率を長期にわたり維持して茶の間の話題をさらったテレビシリーズ「銭形平次」の映画化。大川橋蔵と舟木一夫の競演で、平次誕生からその一番手柄までを描いた、時代劇の醍醐味を満喫させてくれる娯楽篇。

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兄弟仁義 関東命知らず

兄弟仁義 関東命知らず(1967年公開)

大ヒット曲にのせて、男の義理と人情を美しく謳いあげた“兄弟仁義”シリーズ第5作。
横浜港の利権をめぐる勢力争いを中心に、侠客道を守り抜く男たちの友情を描いた任侠大作で、北島三郎、村田英雄、鶴田・・・

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兄弟仁義 続関東三兄弟(1967年公開)

北島三郎・村田英雄・鶴田浩二が血と血で結んだ“固めの盃”。「兄弟仁義・関東三兄弟」に続くシリーズ第4作。物語は昭和のはじめ、東京深川を舞台に、五人の男たちが卑劣な博徒一味を倒して任侠道を貫くというも・・・

 
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一心太助 江戸っ子祭り(1967年公開)

舟木一夫が太助と家光の二役で東映京都時代劇初主演、恋人お仲に藤純子、大久保彦左衛門に加東大介、その用人喜内に財津一郎が扮する。他に三島ゆり子、里見浩太郎、小池朝雄、品川隆二らの芸達者を適所に配した豪・・・

 
日本侠客伝 白刃の盃

日本侠客伝 白刃の盃(1967年公開)

高倉健の男の魅力をスクリーン一杯に描く、好評の“日本侠客伝”シリーズの第6弾。本作の舞台は黒潮洗う銚子の港。人気絶頂の高倉健が男の侠気を高らかに謳いあげるアクション娯楽大作。

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博奕打ち 

博奕打ち (1967年公開)

掟、義理、人情の世界、そして博奕にかける男の執念といった、博徒の赤裸々な姿をずばりと描く任侠娯楽篇。六枚の花札に命を張る男達、全篇にみなぎる迫真の賭場シーンが見もの。

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暗黒街シリーズ 荒っぽいのは御免だぜ(1967年公開)

暗黒街の中で裏切り、裏切られ、そのたびに人間一匹、虫けらのように消されて行く。非情冷酷な世界を、ライフル銃をひっさげて渡り歩く殺し屋鶴田浩二。殺しの五大作戦として話題よぶ“暗黒街シリーズ”第二弾。

 
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お尋ね者七人(1966年公開)

奇想天外なアクションでヒットを記録した「博徒七人」に続くシリーズ第2作。片眼の匕首居合斬り、片腕の拳銃使い、片足の拳法、盲目の吹き針を操る四人に、特殊技能を持った新たな敵が現れる。

 
湖の琴

湖の琴(1966年公開)

余呉の湖を舞台に、糸とりの少女と純朴な青年との悲しい恋の宿命を美しい色調で描いた文芸大作。水上勉の同名作品の映画化。

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日本侠客伝 雷門の決斗

日本侠客伝 雷門の決斗(1966年公開)

時代劇の名匠・マキノ雅弘が高倉健を主役に描いた名作任侠シリーズの第5作。創成期の華やかな浅草興行街を舞台に、芝居小屋の利権争いにうごめくヤクザの手から、一座の人々を守った男の活躍を人情味たっぷりに魅・・・

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