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スタッフ「 宮本幹也 」の人名検索結果 20 件

( 1 - 10 )/ 20 件 公開年▼ 作品名▼
魚河岸の石松 

魚河岸の石松 (1953年公開)

内外タイムスで評判の傑作小説の映画化。河津清三郎の当り役と、石松をめぐる女人軍が描く、お色気と喧嘩の挑色行状記、俄然全国ファンの人気を った亢奮的な恋愛戦術。さて誰が石松を獲得するのでしょう。

(C)東映
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魚河岸の石松シリーズ 石松故郷へ帰る(1955年公開)

「マンボ石松踊り」に続くシリーズ第9作。舞台は天竜川から清水港へ。お馴染みの石松・キノキンコンビが、次々に展開する珍事件に追われながら清水港へと到着。ニセ次郎長六代目を相手どって胸もすく大喧嘩を披露・・・

 
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魚河岸の石松シリーズ 石松と女石松(1955年公開)

人気シリーズ第6話。原爆マグロ騒動でてんやわんやの魚河岸を背景に、石松の甥の二代目石松と鉄火度胸の女石松の登場という新趣向を盛り込んだ娯楽篇。

 
魚河岸の石松シリーズ 二代目石松大あばれ

魚河岸の石松シリーズ 二代目石松大あばれ(1955年公開)

新石松登場でいよいよ桃色波乱を極めるシリーズ第7作。原爆マグロで不振になった魚河岸を立て直そうと起ち上がった新石松が、雄図空しくまたまた女群のお色気攻勢に出会っててんやわんやの行状を繰り広げる。

(C)東映
魚河岸の石松シリーズ マンボ石松踊り

魚河岸の石松シリーズ マンボ石松踊り(1955年公開)

堀雄二扮する二代目石松と柳谷寛扮するキノキンのコンビが白熱する桃色合戦の渦中で大活躍。監督はシリーズ生みの親の小石栄一。魚河岸の桃色旋風もようやく収まりかけた今日この頃、キノキンが昔別れた母を訪ねる・・・

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頑張れゴンさん(1956年公開)

スポーツニッポンに連載された宮本幹也の同名原作を映画化。外科医で田舎者の快男児ゴンさんが温泉町に登場して爆笑続きの荒武者修行。土地の顔役と渡り合う波乱に、ゴンさんをめぐり4人の美女が火花を散らす恋と・・・

 
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決闘街(1959年公開)

平凡連載の宮本幹也の原作を高橋治が脚色、堀内真直が監督したアクションもの。撮影は小原治夫が担当。大木実、高千穂ひづる、南原伸二らが出演。

 
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三代目 魚河岸の石松(1958年公開)

明るい笑いとお色気で好評の、東映名物・石松シリーズ。堀雄二からバトンを受け継いだ三代目石松・今井俊二が鉄拳と桃色攻勢の中で暴れまわる痛快篇。

 
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地獄への復讐(1954年公開)

宮本幹也の原作を鈴木兵吾が安田重夫と共同で脚色、酒井辰雄が監督する。撮影も関根重行で、音楽は木下忠司の担当。出演者は三橋達也、山内明、淡路恵子、浅茅しのぶ、鮎川十糸子の他、須賀不二夫、竜崎一郎など。

 
続魚河岸の石松 

続魚河岸の石松 (1953年公開)

好評に応えて、侠勇純情の石松再びお目見得。今回は舞台を銚子に移して、又もや起る喧嘩とエロチシズムを背景に、好漢石松が示す正義の意気。名調子徳川夢声の解説を付録とした娯楽映画のナンバーワン。

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