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スタッフ「 岡田耕二 」の人名検索結果 54 件

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剣法奥儀 飛剣鷹の羽

剣法奥儀 飛剣鷹の羽(1956年公開)

備前岡山の心極流使い手・市森左太夫は旅の途次、槍の名人・鳥山永庵の手の中に玄妙不可解の秘術を見る。

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喧嘩まつり 江戸っ子野郎と娘たち

喧嘩まつり 江戸っ子野郎と娘たち(1960年公開)

悪ボスに純愛の仲を裂かれた一人の青年がやくざに身を落としながらも復讐し、町に平和を取り戻すとともにめでたく恋人と結ばれるというストーリーを里見浩太朗主演で描く、唄あり恋あり喧嘩ありの娯楽時代青春劇。

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鞍馬天狗 御用盗異聞(1957年公開)

風雲急な江戸八百八町に乗り込んだ鞍馬天狗と勤皇の旗印を掲げて跳梁する御用刀の乱刃、動乱におどる奸商をめぐって展開する痛快無頼な剣戟篇。

 
鞍馬天狗 角兵衛獅子

鞍馬天狗 角兵衛獅子(1957年公開)

新撰組に狙われる鞍馬天狗が薄幸の角兵衛獅子の少年を助け、所司代の志士暗殺人別帳を奪い、更に新撰組・近藤勇と対決する天狗京洛の活躍篇。

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孔雀秘帖

孔雀秘帖(1960年公開)

東千代之介×里見浩太朗の豪華顔合わせによる明朗娯楽大作。緋鹿ノ子城六万三千石の安否を握る秘宝孔雀の兜、謎を秘めた九官鳥をめぐる正邪入り乱れての激闘を描く剣と恋の痛快篇。

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孔雀城の花嫁

孔雀城の花嫁(1959年公開)

利かん気の将軍家姫君が一万七千石の小大名のところへ嫁入りして捲き起すテンヤワンヤの恋愛珍騒動。抱腹絶倒日本版ジャジャ馬馴らしを唄と恋と笑いで描く明朗傑作篇。

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怪談牡丹燈篭

怪談牡丹燈篭(1955年公開)

芝居や講談でお馴染みの「怪談牡丹燈籠」を東千代介と田代百合子のコンビで映画化。真夏の夜更け、犬の遠吠えさえ不気味に響く丑三つ時。恋に命を散らした美女・お露が、死んでも忘れられない恋人・新三郎を慕って・・・

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怪談番町皿屋敷

怪談番町皿屋敷(1957年公開)

旗本・青山藩磨と女中・お菊の悲恋物語。命を捨てても男を慕う女の一念と、一時の激怒から恋する女を刃にかけた男の苦悩が、美しくも妖しく燃えあがる美空ひばり・東千代之介の怪談映画。

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快傑黒頭巾 爆発篇

快傑黒頭巾 爆発篇(1959年公開)

勤皇、佐幕両派の中に、正義を求めて疾駆する二挺拳銃の黒覆面。強力液体火薬、豊臣家の秘宝をめぐる争いに、快男児大友柳太朗が九変化で活躍するお馴染みシリーズ第八話。

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お奉行さまと娘たち 

お奉行さまと娘たち (1961年公開)

大江戸無宿の圭さんこと町奉行の御曹子・圭四郎が、御用金の行方を追って悪徳商人と悪家老を相手に、火花散る激闘を展開して痛快無比、お色気とユーモアで彩る娯楽時代劇。

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