作品検索

スタッフ「 星島一郎 」の人名検索結果 117 件

( 21 - 30 )/ 117 件 公開年▼ 作品名▼
飛燕空手打ち 完結篇 月下の龍虎

飛燕空手打ち 完結篇 月下の龍虎(1955年公開)

牧野吉晴原作の痛快熱血小説を映画化。空手の真髄を求める不屈の快男児の多感な青春時代に吹き荒ぶ嵐のような闘魂を描く、恋・友情・涙とユーモアに溢れた娯楽映画の完結篇。

(C)東映
魚河岸の石松シリーズ マンボ石松踊り

魚河岸の石松シリーズ マンボ石松踊り(1955年公開)

堀雄二扮する二代目石松と柳谷寛扮するキノキンのコンビが白熱する桃色合戦の渦中で大活躍。監督はシリーズ生みの親の小石栄一。魚河岸の桃色旋風もようやく収まりかけた今日この頃、キノキンが昔別れた母を訪ねる・・・

(C)東映
NO IMAGE

魚河岸の石松シリーズ 石松故郷へ帰る(1955年公開)

「マンボ石松踊り」に続くシリーズ第9作。舞台は天竜川から清水港へ。お馴染みの石松・キノキンコンビが、次々に展開する珍事件に追われながら清水港へと到着。ニセ次郎長六代目を相手どって胸もすく大喧嘩を披露・・・

 
NO IMAGE

不良少年の母(1955年公開)

善良なる魂が酒・女・暴力・恐喝・殺人と汚れゆく過程と社会の矛盾を描き、併せ美しく尊い母と子の愛情を描いた良心作。

 
NO IMAGE

拳銃対拳銃(1956年公開)

太平洋戦争中、部下の陰謀によって暗殺された伯爵の遺児が、亡父の仇を執拗に追跡して復讐鬼となる。

 
警視庁物語 逃亡五分前

警視庁物語 逃亡五分前(1956年公開)

スピードとサスペンスを盛り込んで人気を得た「終電車の死美人」に次ぐ警視庁物語の第2作。真夜中の大東京の恐怖の影を描く。

(C)東映
警視庁物語 魔の最終列車

警視庁物語 魔の最終列車(1956年公開)

突如静寂を破って響いた五発の銃声を発端に、凶悪残忍な列車強盗団と警視庁精鋭捜索陣の対決、犯罪都市東京の謎を抉る死闘と追跡を描く。

(C)東映
チョップ先生

チョップ先生(1956年公開)

明朗で正義漢、しかも空手の達人という大学の助教授・チョップ先生の活躍を描く青春映画。

(C)東映
三つ首塔

三つ首塔(1956年公開)

片岡千恵蔵主演の金田一耕助シリーズ。兵庫の山奥に怪奇な伝承を秘めて佇む三つ首塔と、十億円の遺産相続をめぐる連続殺人事件との奇怪な交錯の中で、金田一探偵と助手の白木静子が恐怖の謎を解き明かす。

(C)東映
無法街

無法街(1956年公開)

大東京の一角にある無法街と呼ばれる暗黒地帯では、正義に燃える若き弁護士の活躍を中心に、冷血な殺人鬼、悪辣なボス、純情な乙女、宿命の妖婦など多彩な人物が殺人事件の陰でうごめいていた。
凄まじい迫・・・

(C)東映
( 21 - 30 )/ 117 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)