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スタッフ「 松田定次 」の人名検索結果 107 件

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影法師一番手柄 妖異忠臣蔵

影法師一番手柄 妖異忠臣蔵(1954年公開)

江戸八百八丁に夜な夜な怪奇の戦慄を呼ぶ謎の殺人事件。その背後には赤穂義士討ち入りによって断絶した吉良家の呪いがあるという。果たしてその真相とは?角田喜久雄原作の怪奇時代小説を映画化した異色の娯楽作。

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悪魔が来りて笛を吹く 

悪魔が来りて笛を吹く (1954年公開)

「獄門島」「八ツ墓村」についで片岡千恵蔵の十八番・名探偵金田一耕助が久々に登場。運命に繰られた怖るべき戦慄のフルートの調べと共に次々と発生する連続殺人事件を追って明敏な推理を展開する金田一耕助の活躍・・・

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伝七捕物帳・人肌千両(1954年公開)

“捕物倶楽部”所載京都新聞に連載された捕物作家クラブの土師清二、城昌幸、佐々木杜太郎、陣出達郎、野村胡堂の共作による原作より、成澤昌茂が脚色し、松田定次が監督している。撮影は川崎新太郎、音楽は万城目・・・

 
旗本退屈男 どくろ屋敷

旗本退屈男 どくろ屋敷(1954年公開)

相次ぐ美女誘拐事件を発端に、妖雲垂れ込める本所どくろ屋敷の身の毛もよだつ陰謀とからくり、不気味な静けさを湛える謎の唐人船など息もつかせぬ波乱万丈の物語が展開する市川右太衛門の十八番「旗本退屈男」のシ・・・

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忠治旅日記 喧嘩太鼓

忠治旅日記 喧嘩太鼓(1953年公開)

赤城を逃れた国定忠治が流転の信州路で、二足草斡鞋の不良親分山形屋藤造をこらしめる御存知旅日記の一篇。構成比佐、監督松田、撮影川崎のトリオは興行価値絶対の作品。

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鬼伏せ街道 

鬼伏せ街道 (1953年公開)

御用提灯の真只中に女の面影を求めて斬って斬りまくる嵐の信州路を背景に千恵蔵の鼠小僧次郎吉が義理人情と男の心意気を見せて胸のすく演技を展開する圧巻篇。

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山を守る兄弟(1953年公開)

大佛次郎の原作を中山文夫が脚色し、松田定次が監督している。撮影は川崎新太郎の担当。キャストは美空ひばり、北上弥太朗、戸上城太郎、永田光男、堺駿二、横山エンタツ、淡路恵子など。

 
急襲桶狭間

急襲桶狭間(1953年公開)

「新書太閤記」の第二部、信長の彗眼にとまった籐吉郎が、一介の草履取りから機智縦横天武の才をふるって次第に取りたてられ桶狭間に初陣する迄の豪華スペクタクル合戦絵巻。

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朝焼け富士 後篇

朝焼け富士 後篇(1953年公開)

波瀾万丈の前篇に続く佳境の後篇。二人のお姫強盗の謎、風雲急を告げる八幡奉納楽に遂に対決する正邪の白刃、豪華スター白熱の競演による待望の解決篇登場。

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