作品検索

スタッフ「 桑名史郎 」の人名検索結果 56 件

( 11 - 20 )/ 56 件 公開年▼ 作品名▲
不良番長 手八丁口八丁

不良番長 手八丁口八丁(1971年公開)

バイタリティに富んだ行動力で悪辣な大暴力団組織を相手にスケールでっかく暴れまくる、梅宮辰夫の“不良番長”シリーズ第12作。
今回は珍商売ではしのげなくなった番長グループがドでかい現ナマを手にせ・・・

(C)東映
NO IMAGE

非情学園ワル(1973年公開)

妥協を許さぬゆえに苛酷な試練に挑み非情に生きる“ワル”こと永室洋二。その激しい生き方と、“ワル”には“ワル”なりの倫理を鋭く抉る人気劇画の映画化作品。

 
NO IMAGE

馬喰一代 (1963年公開)

飲んだくれでも人には負けぬ根性男、北海道北見の馬喰・米太郎が、ひとり息子の大平を北海の大平原にも負けない大きな男に育て上げる苦難の歳月を感動豊かに描く名作。

 
NO IMAGE

花札賭博 猪の鹿三番勝負(1970年公開)

通称を揚げ羽のお千加と呼ばれる女賭博師が命を懸けて三つの勝負を戦わせる。お互いに秘術の限りをつくして緊迫したシーンを盛り上げる新シリーズ第1弾。

 
NO IMAGE

花札渡世 (1967年公開)

花札賭博に命を賭ける任侠男の世界を舞台に、さまざまな人間情熱の姿を通して、人の世のからくりを抉り出す華麗な任侠ドラマ。異才成沢昌茂が、任侠世界に型を置いた愛憎葛藤を深く鋭く描きあげる。

 
NO IMAGE

ネオンくらげ 新宿花電車(1973年公開)

「ネオンくらげ」に続くシリーズ第2作。北海道から単身上京、ファッションモデルから映画界入りした山内えみこ自身の青春像が、主人公とオーバーラップし共感を呼んだ。

 
にっぽん泥棒物語

にっぽん泥棒物語(1965年公開)

『白い巨塔』『戦争と人間』の巨匠・山本薩夫監督、名優・三国連太郎主演による喜劇大作。狙った家を綿密に調べ上げ、特注の七つ道具で難なく盗み出す泥棒の高等技術者“破蔵師”として名を馳せた、昭和の五右衛門・・・

(C)東映
流れ者仁義

流れ者仁義(1965年公開)

組の再興を願いながらも果たせず、かつての縄張りを牛耳る組織暴力団に唯一人立ち向かい壊滅に追い込む無法者の生き様を、高城丈二、岡崎二朗、梅宮辰夫の顔合わせでドラマチックに描いたギャングアクション。

(C)東映
どろ犬 

どろ犬 (1964年公開)

あまりにも法に厳しく罪を憎むあまり、自らその枷にはまって身動き出来ぬまま、悪のどろ沼に陥ってゆくベテラン鬼刑事の姿を、ドライなタッチで描いた結城昌二原作の「夜の終わる時」を映画化したサスペンス現代劇・・・

(C)東映
渡世人 

渡世人 (1967年公開)

股旅ムードいっぱいの任侠大作。満州事変を背景に、物情騒然とした日本で、利権あさりに狂奔する博徒たちの中に、本当の任侠道をおし通す男たちの姿を通して、渡世の掟を重んじる生粋の渡世人を描いたもの。

(C)東映
( 11 - 20 )/ 56 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)