作品検索

スタッフ「 田辺達 」の人名検索結果 92 件

( 41 - 50 )/ 92 件 公開年▼ 作品名▲
点と線

点と線(1958年公開)

松本清張のベストセラー推理小説「点と線」の映画化。東京駅四分間のからくりを手繰って完全殺人犯罪のアリバイを追及する異常な迫真力に満ちた本格的スリラー映画。

(C)東映
天下の快男児 万年太郎

天下の快男児 万年太郎(1960年公開)

力が強くて女にもてて、曲がったことが大嫌いな快青年が、会社内に巣食う悪人一派の陰謀を華やかな宣伝合戦、悩ましい恋愛合戦の真っ只中で叩き潰すという、東映青春スター総出演で放つ明朗痛快巨編。

(C)東映
地下鉄三四郎

地下鉄三四郎(1956年公開)

酒と女が大嫌いで、地下鉄内のスリ退治が念願の正義感溢れる快男児・三四郎と、仲間のを痛めつけられた復讐のため、指先一つとお色気で勝負を賭けるスリの姐御・ロケットお龍の一騎打ちを軸に、暴力スリ団との対決・・・

(C)東映
第八空挺部隊 壮烈鬼隊長

第八空挺部隊 壮烈鬼隊長(1963年公開)

ドキュメンタリータッチで定評のある小林恒夫監督が、自衛隊のパラシュート部隊に材をとり、そこに生きる男の世界を浮き彫りにした異色ドラマ。

(C)東映
多羅尾伴内シリーズ 戦慄の七仮面

多羅尾伴内シリーズ 戦慄の七仮面(1956年公開)

メリケン波止場の拳銃密輸団を相手に、“七つの顔を持つ男”多羅尾伴内の正義の二挺拳銃が猛然と火を吹く人気シリーズの第9作。

(C)東映
続続続続魚河岸の石松 女海賊と戦う

続続続続魚河岸の石松 女海賊と戦う(1954年公開)

「魚河岸の石松」シリーズ第5作。四国・九州を舞台に、父の復讐を果たそうとする女海賊とその妹に手を貸した石松とキノキンが、大阪から駆けつけた美女群一同の追撃に、危うく悩殺されかかりながら見事、極悪海賊・・・

(C)東映
NO IMAGE

続続魚河岸の石松 (1953年公開)

前二作に次いで好漢石松の大島ものがたり。そこを舞台として繰り展げる美女群、新興宗教の女教祖様、女親分の出現など、さらに舞台は東京の戻ってアプレ娘の登場、エロと喧嘩の娯楽篇。

 
続姿三四郎

続姿三四郎(1955年公開)

絶賛の声を拍した前篇に続く待望の続篇で御台場ヶ原に対決した三四郎と宿敵槍垣源之助の死闘を経て、更に新しい強敵を作った三四郎が多感な青春を正義一途に生きる波乱の行状記で興奮と迫力の圧倒篇。

(C)東映
続魚河岸の石松 

続魚河岸の石松 (1953年公開)

好評に応えて、侠勇純情の石松再びお目見得。今回は舞台を銚子に移して、又もや起る喧嘩とエロチシズムを背景に、好漢石松が示す正義の意気。名調子徳川夢声の解説を付録とした娯楽映画のナンバーワン。

(C)東映
NO IMAGE

旋風家族(1959年公開)

かんしゃく玉のパパとママ、秀才型の長男、ちゃっかりやの長女、爆弾型の次男、そしてそれらを取り巻くドライな恋人達。東映現代劇が贈るオールスター総出演のデラックスホームドラマ。

 
( 41 - 50 )/ 92 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)