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スタッフ「 神田忠男 」の人名検索結果 113 件

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侍富士を走る 

侍富士を走る (1963年公開)

金森藩壊滅の陰謀を計る将軍家側用人・柳沢出羽守たち悪人共を相手取り、旗本次男坊の瓢介と松平藩若君・千四郎のコンビが大活躍。家運と恋を賭けた飛脚選手権大会などが展開する笑い一杯の娯楽時代劇。

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柳生武芸帳 片目の十兵衛

柳生武芸帳 片目の十兵衛(1963年公開)

「週刊新潮」に連載されて人気を博した剣豪小説を、1961~64年にかけて映画化した『柳生武芸帳』シリーズの第5弾。徳川幕府の安泰を秘めた“柳生武芸帳”をめぐり、苦境に立たされた柳生十兵衛が謎の刺客と・・・

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恋と十手と巾着切 

恋と十手と巾着切 (1963年公開)

腕に自慢の巾着切りが間違って仇討免状をスリ取ったことからとんだ事件に巻きこまれる物語をコミカルなタッチで描いた軽妙時代劇。

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唄祭り赤城山 

唄祭り赤城山 (1962年公開)

ご存じ国定忠治とその忠治に身命を捧げる忠実な子分・板割の浅太郎とが数奇な運命をたどる物語を、村田英雄・藤島恒夫の名調子にのせて、人情味たっぷりに描く股旅時代劇。

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花笠道中 

花笠道中 (1962年公開)

美空ひばりが十八番の二役で爽やか二枚目里見浩太朗とコンビを組んだ痛快明朗時代劇。歌と恋とチャンバラで魅せる娯楽映画華やかなりし昭和三十年代の傑作。

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髑髏銭 

髑髏銭 (1962年公開)

家光と将軍職を争って敗れた駿河大納言忠長に伝わる三枚の髑髏銭の秘密をめぐり、将軍側用人、御用商人、謎の覆面浪人、そして白面の青年武士が活躍する。角田喜久雄の同名伝奇小説を映画化した怪奇と戦慄の傑作時・・・

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祇園の暗殺者 

祇園の暗殺者 (1962年公開)

幕末の京都に集結した薩摩、土佐、長州の各藩浪士たちの勢力争いを背景に、人間性に目覚めたがゆえに加茂河原の夜つゆと消えた暗殺者の運命を剣と色で描く時代劇。

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あべこべ道中 

あべこべ道中 (1962年公開)

地位と名誉と実力を誇る将軍家御指南番・伊勢伊勢守が、風来坊の偽伊勢守のために散々な目に会うという常識破りの痛快な物語を、思い切った趣向の演出でユーモラスに描いた傑作。

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暴れん坊一代 

暴れん坊一代 (1962年公開)

大友柳太郎が、世をすねた浪人に扮し、騒然たる幕末の時勢を横目に睨んで、東海道を上り下りする美しい大名行列に不敵な挑戦を試みるという悲哀感溢れる恋と豪快な剣のダイナミックな意欲作。

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八幡鳩九郎 

八幡鳩九郎 (1962年公開)

高田浩吉演じる美男浪人と、里見浩太朗演じる江戸っ子目明しが、深川一帯を牛耳る“紫組”なる暴力組織に対抗し、無気味な首領“紫公方”の正体を暴こうと活躍するスリラー時代劇。

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