作品検索

スタッフ「 藤井静 」の人名検索結果 65 件

( 11 - 20 )/ 65 件 公開年▼ 作品名▼
この太陽

この太陽(1954年公開)

林不忘、谷譲次、牧逸馬の三つのペンネームを駆使した鬼才の筆による傑作恋愛小説を映画化。大都会の真ん中に咲いた四つの恋をめぐり、三人の女性と二人の男性が繰り広げる波乱極まりない悲劇の人生を描いた珠玉の・・・

(C)東映
放浪記 

放浪記 (1954年公開)

日本の女流作家の第一人者・林芙美子の最高傑作を映画化。赤貧に喘ぐ女主人公の流転の姿を追い、人間の心を厳しく見つめた感動作。

(C)東映
NO IMAGE

心に花の咲く日まで(1955年公開)

注目の佐分利信監督が精魂こめて、甘く、鋭く、女心の哀歓を衝く女性映画の問題作!

 
終電車の死美人

終電車の死美人(1955年公開)

国鉄終電車内で起った殺人事件の犯人を追う警視庁捜査一課を中心とする立体捜査活動の全貌を、全篇に溢れるスピードとサスペンスでドキュメンタリータッチに描く。

(C)東映
殺人現行犯

殺人現行犯(1955年公開)

直木賞作家・有馬頼義の短編小説「現行犯」を映画化。罪無き一市民が、ただ一つの秘密のために殺人の嫌疑を受け、自ら墓穴を掘って滅びゆく異常な物語の中に、現代を支配する恐怖の心理を描き出した異色作。

(C)東映
大地の侍

大地の侍(1956年公開)

明治維新の折、朝敵の汚名を受けた奥羽岩出藩主従が、新生の地を求めて北海道石狩川の大原野に挑み、屈辱、悲愁、困窮に堪える姿を描いた開拓史。

(C)東映
狸小路の花嫁

狸小路の花嫁(1956年公開)

東京から鹿児島まで、快速三千マイルの自動車レースを背景に、狸小路に生きる若人たちの哀歓を描く青春メロドラマ。

(C)東映
NO IMAGE

龍巻三四郎(1956年公開)

持って生まれた純情が玉に瑕。女に弱い男一匹の若旦那に、あの手この手でマダム、令嬢、女親分、料亭の若女将らが攻め寄せる。

 
母子像

母子像(1956年公開)

戦争という運命の前に滅びゆきながらも、高く美しく奏でる母と子の愛の結合を描いた、世界中の母親に捧げる感動の名作。

(C)東映
夕日と拳銃 日本篇/大陸篇

夕日と拳銃 日本篇/大陸篇(1956年公開)

壇一雄の原作小説を映画化。動乱前夜のアジアを舞台に、一世の風雲児・伊達麟之介が、夢と恋と熱情の赴くまま一丁の拳銃と漂白の風に身を任せ、血と黄塵吹き荒ぶ満蒙の大地を嵐を呼んで疾駆するスペクタクル巨編。

(C)東映
( 11 - 20 )/ 65 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)