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スタッフ「 鈴木兵吾 」の人名検索結果 61 件

( 11 - 20 )/ 61 件 公開年▲ 作品名▼
右門捕物帖 南蛮鮫

右門捕物帖 南蛮鮫(1961年公開)

松本藩十四万石の浮沈を賭けて、大江戸の夜のしじまを血に染めた妖気身にせまる丑刻詣りの謎に挑む、むっつり右門と謎の男・与吉が火花を散らす捕物推理合戦。

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鉄火大名 

鉄火大名 (1961年公開)

反骨一代を貫いた槍の豪傑・後藤又兵衛を主人公に、義に生き情に篤いひとりの戦国武将の姿を描いた市川右太衛門主演の豪快“大名シリーズ”。

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あばれ駕籠 (1960年公開)

大江戸の人気を二分する義賊・稲葉小僧と役者・中村仲蔵は双生児だった。奇しき運命の糸に操られつつ、人生の二筋を歩む兄弟の美しい交情と活躍を東千代之介の二役で描いた痛快篇。

 
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遥かなる母の顔 (1960年公開)

優しい母の面影抱き、そっと呼びかける幼い心。ひたむきに母を慕う少女の気持が頑なな大人たちの心を和らげ、遂には父と母を真の夫婦愛に目覚めさせるという美しき珠玉篇。

 
遊侠の剣客 片手無念流

遊侠の剣客 片手無念流(1960年公開)

「砂絵呪縛」で精悍なマスクと重厚な演技、卓抜した立回りで好評を博した近衛十四郎が、弧剣無念流を駆使して大利根を背景に獅子奮迅の大活躍を見せる。恋あり、やくざ世界の闘争あり、涙ありの悲愁時代劇。

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天保六花撰 地獄の花道(1960年公開)

「とんだところへ北村大膳!」の名セリフ、市川右太衛門扮する河内山宗俊の松江邸乗り込みの大芝居を中心に、御馴染み六花撰の侠気と色恋を描く豪華絢爛の時代絵巻。

 
あらくれ大名 

あらくれ大名 (1960年公開)

市川右太衛門扮する徳川家の御曹子・紅葵が一世の反骨ぶりを発揮して、狸親父にへつらう大名、豪傑どもに豪剣をふるう。戦国武将の意気と情をうたった痛快無類の傑作時代劇。

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雪之丞変化

雪之丞変化(1959年公開)

幼い頃、悪奉行、奸商のために父母を失った雪太郎が、女形に身を変えて苦節十余年、遂にその仇を討つというお馴染みの物語を、優艶颯爽橋蔵の二役で描く絢爛の復讐絵巻。

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旗本退屈男 謎の大文字

旗本退屈男 謎の大文字(1959年公開)

眉間に光る三日月傷、お馴染み退屈男が禁裏の危機と、島津七十万石を救うため、天下無敵の諸羽流青眼崩しを駆使して胸のすく殺陣をお見せする絢爛の時代劇超大作。

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