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スタッフ「 菊村到 」の人名検索結果 12 件

( 1 - 10 )/ 12 件 公開年▼ 作品名▼
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男の影(1964年公開)

菊村到の原作を熊谷勲と甲斐久尊、それに大槻義一が共同で脚色、大槻義一が監督したアクションもの。撮影は小原治夫が担当している。

 
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海軍兵学校物語 あゝ江田島(1959年公開)

海国日本の華と謳われた海軍兵学校生徒の愛と苦悩を描いて無限の感動を呼ぶ!

 
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さまざまの夜(1964年公開)

菊村到の同名小説を、三村晴彦が脚色、番匠義彰が監督した青春もの。撮影は太田喜晴が担当している。

 
残酷な月 

残酷な月 (1962年公開)

旅先の北陸山中温泉で恋人そっくりな女性にめぐり合った社会部記者が、その女の正体を追ううちに意外な事件の核心に触れ手いく。行動的な青年記者の現代に挑むミステリー野心作。

(C)東映
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静かなる兇弾(1959年公開)

運転手射殺事件が発生し、鬼刑事と青年刑事が苦斗の末、犯人を逮捕するが兇器の追及から意外な人に罪が生まれる。菊村到の「不法所持」に材をとる異色の犯罪ドラマ。

 
地獄の午前二時

地獄の午前二時(1958年公開)

美女失踪事件の謎を追う一新聞記者の活躍を描いて、金と女にまつわる赤裸々な人間悪を痛烈に抉るスリルとサスペンスの異色犯罪ドラマ傑作。

(C)東映
特ダネ三十時間 深夜の挑戦

特ダネ三十時間 深夜の挑戦(1959年公開)

新聞記事の訂正要求に端を発して、交通事故からその背後に隠れた汚職事件を洗い出す。一人の若い記者の真実の為に斗う姿を中心に汚職事件に絡む人間像を描く記者物第二弾。

(C)東映
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涙にさよならを(1965年公開)

菊村到の同名小説を光瀬信彦が脚色、前田陽一が監督した青春もの。撮影を竹村博が担当している。

 
八人目の敵 

八人目の敵 (1961年公開)

プレイボーイの青年医師、鯉沼が一夜を共にした女の、轢死事件に疑問を抱いて、現代社会世相の裏面に潜む秘密組織の悪徳に挑戦する推理アクション。

(C)東映
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