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スタッフ「 飯塚増一 」の人名検索結果 16 件

( 1 - 10 )/ 16 件 公開年▼ 作品名▼
黒い指の男

黒い指の男(1959年公開)

金庫のからくりを難なく解きほどく指先を持ったために悪に染まった若いやくざが、出所後、肉親の愛情に更生を望み、それをはばむ悪に命をかけて挑む感動の物語。

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空は晴れたり(1959年公開)

私の大好きなパパ、そのパパが脅迫の疑いで逮捕された。その罪をそそぐために、妻と息子とそのグループが、力を併せて大活躍を展開。はちきれんばかりの若さと明るさに溢れた明朗ホームドラマの傑作。

 
警視庁物語 深夜便一三○列車

警視庁物語 深夜便一三○列車(1960年公開)

東京汐留駅に届いたトランク詰めの死体を巡って、捜査網は東京から大阪へ。お馴染み精鋭捜査陣の活躍を迫真のロケーションカメラで描破した人気シリーズの第12作。

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警視庁物語 血液型の秘密

警視庁物語 血液型の秘密(1960年公開)

郊外で嬰児殺害事件が発生し、出動したお馴染み刑事グループの前に暴露される複雑で醜い人間群像。現代の世相を鋭く捉えて絶賛を博した名物シリーズ第十三話。

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警視庁物語 聞き込み

警視庁物語 聞き込み(1960年公開)

「警視庁シリーズ」第14作。多摩川に浮び上った中年男の溺死体をめぐって巧妙に仕組まれた犯罪罠を、七人の刑事が血のにじむような苦闘の中にひもといてゆく。

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生き抜いた十六年 最後の日本兵(1960年公開)

騒然たる話題のうちにグァム島より帰還した皆川、伊藤氏の16年にわたるジャングル生活を描き、戦争のもたらした悲劇を背景に原始生活を送る人間心理を捉えた異色作。

 
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姿なき暴力 (1960年公開)

父母に愛想をつかした少年が上京するが、苛酷な現実は彼をチンピラの世界に押しやる。愛情を注ぐ者、非情な者、大人の世界と対比させつつチンピラたちの孤独な青春を描く。

 
東京新撰組 

東京新撰組 (1961年公開)

大都会の裏面に暗躍する秘密組織に食い込み、その悪徳ボス一昧を壊滅する東京探偵事務所、人呼んで“東京新撰組”の若さ一杯の目ざましい活躍を描く青春痛快篇。配役は、東京新撰組、野々宮譲に根方弘樹、その恋人・・・

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皮ジャン・ブルース 

皮ジャン・ブルース (1961年公開)

ニュー東映の暴れん坊、梅宮辰夫がその魅力を発揮する痛快アクション編。遺産相続に絡む誘拐犯人に祭り上げられた白タクの運転手と助手が、続発する殺人事件のスリルの中で敢然と悪に対決、その若い活躍ぶりをコミ・・・

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静かなるならず者 

静かなるならず者 (1961年公開)

水原一郎の主演第二作。船内害虫駆除業、続に”鼠殺し稼業”の若旦那が、カンボジアからラグビーボールに入って密輸入されたダイヤを巡って、多い血の気を爆発させる痛快篇。

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