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キャスト「 岡田敏子 」の人名検索結果 40 件

( 1 - 10 )/ 40 件 公開年▼ 作品名▼
石松社員は男でござる

石松社員は男でござる(1961年公開)

お馴染み「進藤の社長シリーズ」第四弾。今回は次郎長社長の一粒種で、フランス帰りのお嬢さんが登場。石松社員がそのお嬢さんの珍商法に協力する。

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カメラトップ屋 お色気無手勝流(1961年公開)

前作に引き続いて石井均が、特ダネを追って必死の探訪を続けるオトボケトップ屋に扮し、女流作家を追って女子大学に忍んだり、某国大使館にコックに化けて潜入、スパイに間違えられたり失敗の連続を繰り返す爆笑喜・・・

 
乾杯!ごきげん野郎 

乾杯!ごきげん野郎 (1961年公開)

九州薩摩の鶏舎で働く四人組が得意の美声で身を立てようと上京、運良く興行界の大物と美人歌手にめぐり合うが、オッチョコチョイで失敗、と思いきや…。

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逆襲の街 

逆襲の街 (1961年公開)

現代に生きる若者たちの何ものにも屈しないエネルギッシュな生命力を痛快なタツチで描く青春アクションドラマ。野望の為なら手段を選ばずといったドライ青年、前途有望なボクサー健二が収入の少ないボクシングを捨・・・

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疑惑の夜

疑惑の夜(1959年公開)

飽くなき欲望、限りなき脅迫者と斗う若き建築技師と、彼に絡まる不気味な殺人事件。異常なまでのスリルとサスペンスで貫かれた本格的スリラー巨篇「点と線」の小林恒夫監督が会心のメガホンで描く。

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鯨と斗う男

鯨と斗う男(1957年公開)

鯨捕りにとりつかれて、それに命を賭ける権堂船長と彼に挑戦する海の男・山上洋介の意地と情熱、更に火と燃える女心の激しさを痛烈に抉る海洋活劇篇。

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警視庁物語 十代の足どり

警視庁物語 十代の足どり(1963年公開)

シリーズ第21作。マスコミにより商品化され巷に氾濫するセックス問題をとりあげ、高校浪人学生が良家の子女を殺害した事件をリアルなタッチで描きだす推理篇。

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喧嘩社員

喧嘩社員(1957年公開)

大学野球の花形谷と野本の百万ドルバッテリーが、就職戦線に飛出して思わぬ女難続き。更に売られた喧嘩を勝って暴力団と大乱闘の青春明朗篇。

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拳銃を磨く男

拳銃を磨く男(1959年公開)

拳銃射撃に絶対の自信を持つ熱血青年刑事が、国際ニセドル団の全貌を暴かんと必死の体当りを敢行する、スリルとサスペンスの連続で描く犯罪ドラマの白眉篇。

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月給日は嫌い 

月給日は嫌い (1962年公開)

「動物ランチKK」に勤務するサラリーマン夫婦の、甘く楽しい新婚生活の悲哀をアイディアで解決を計ろうというユーモアと夢がいっぱい盛られた内容を、新感覚で描いた明朗喜劇。

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