作品検索

キャスト「 日野明子 」の人名検索結果 68 件

( 1 - 10 )/ 68 件 公開年▼ 作品名▼
あゝ洞爺丸 

あゝ洞爺丸 (1954年公開)

1954年9月26日に発生した日本海難史上最悪の「洞爺丸沈没事故」を題材に映画化。生命の限り死と恐怖の波浪と闘い続けた洞爺丸乗員の偽らざる記録、従容と船を守り人を援けて死に就いた後藤船長の最後、純愛・・・

(C)東映
愛の翼 お母さん行ってきます

愛の翼 お母さん行ってきます(1956年公開)

戦犯として中国に抑留されている父を求め、病める母の代わりにはるばる海を渡り面会に行った薄幸の少女とそれをめぐる人々の善意を、実話に基づき映画化したヒューマンドラマ。

(C)東映
NO IMAGE

悪の愉しさ (1954年公開)

現代の身動きならない社会の重圧に歪められた人間性と道徳を追究し、一人の凡庸なサラリーマンが選んだ悪徳と愉楽の世界の悲劇を描き、現代人の不安と現実の汚濁を抉り出した社会派ドラマ。

 
NO IMAGE

浅草三四郎(1956年公開)

地下鉄内のスリ退治を念願にしている浅草三四郎と、彼に惚れ込んでスリ仲間から足を洗ったロケットお龍の二人が、ひょんなことからストリップ劇場の歌手・ユリーを助けて、暗黒街に巣食う麻薬密売団と対決する。城・・・

 
NO IMAGE

魚河岸の石松シリーズ 石松と女石松(1955年公開)

人気シリーズ第6話。原爆マグロ騒動でてんやわんやの魚河岸を背景に、石松の甥の二代目石松と鉄火度胸の女石松の登場という新趣向を盛り込んだ娯楽篇。

 
魚河岸の石松シリーズ 二代目石松大あばれ

魚河岸の石松シリーズ 二代目石松大あばれ(1955年公開)

新石松登場でいよいよ桃色波乱を極めるシリーズ第7作。原爆マグロで不振になった魚河岸を立て直そうと起ち上がった新石松が、雄図空しくまたまた女群のお色気攻勢に出会っててんやわんやの行状を繰り広げる。

(C)東映
魚河岸の石松シリーズ マンボ石松踊り

魚河岸の石松シリーズ マンボ石松踊り(1955年公開)

堀雄二扮する二代目石松と柳谷寛扮するキノキンのコンビが白熱する桃色合戦の渦中で大活躍。監督はシリーズ生みの親の小石栄一。魚河岸の桃色旋風もようやく収まりかけた今日この頃、キノキンが昔別れた母を訪ねる・・・

(C)東映
神風特攻隊 

神風特攻隊 (1954年公開)

太平洋戦争末期、南海の一孤島に所在する海軍戦闘機隊基地を舞台に、無謀な戦争の悲劇に苦悩しつつも一途な祖国愛に燃えて淡々と死地に赴いた神風特攻隊員たちの悲しくも雄雄しい群像を描いた感動作。

(C)東映
学生五人男 第一部 ボス退治

学生五人男 第一部 ボス退治(1954年公開)

新人キャストを抜擢し、溢れる若い力が繰り広げる青春を描いた明朗軽快な三部作の第一部。師のために俄然血潮を燃やしてボスと闘う純情な学生・波多君をめぐる可憐と熱情の二つの恋を描く。

(C)東映
曲馬団の魔王

曲馬団の魔王(1954年公開)

華やかな曲馬団の曲に乗って不気味に続く殺人事件の謎を片岡千恵蔵の当たり役・多羅尾伴内が快刀乱麻の名推理で解決するシリーズ第6作。

(C)東映
( 1 - 10 )/ 68 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)