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製作「 東映 」の作品検索結果 2547 件

( 161 - 170 )/ 2547 件 公開年▼ 作品名▼
若者よ恋をしろ 

若者よ恋をしろ (1954年公開)

永来重明と並木透の原作を映画化。大東京の空の下に夢と青春を求め、唄と恋とユーモア、機智と諧謔に、笑いと哀愁を混えた現代青年の微笑しい姿を爽快明朗に描いている。

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影法師一番手柄 妖異忠臣蔵

影法師一番手柄 妖異忠臣蔵(1954年公開)

江戸八百八丁に夜な夜な怪奇の戦慄を呼ぶ謎の殺人事件。その背後には赤穂義士討ち入りによって断絶した吉良家の呪いがあるという。果たしてその真相とは?角田喜久雄原作の怪奇時代小説を映画化した異色の娯楽作。

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爆笑天国 とんち教室

爆笑天国 とんち教室(1954年公開)

NHKの人気ラジオ番組「とんち教室」を映画で再現。一粒飲めばどんな苦労もケロリと忘れる妙薬とんち丸。これを手にした二人組探偵が、効能を試そうと珍実験を敢行する。次から次への難題百出にどんな珍案愚答が・・・

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弥次喜多 木曽街道の巻

弥次喜多 木曽街道の巻(1954年公開)

シミ金と杉狂児の弥次喜多コンビが巻き起こす爆笑道中の第三部。勤皇佐幕の血なまぐさい京都を逃れた二人は、ひょんなことから役者に化けて素人芝居の一座に潜り込み木曽路を旅することに…。

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恋しぐれ 浅間の火祭り

恋しぐれ 浅間の火祭り(1954年公開)

揆をとらせれば当代随一、三軒界の麒麟児と謳われた杵屋扇太郎がやくざ稼業の瞼の父に逢ったことから、しがない運命のきずなに縛られ、追われ流れて揆と長脇差に命を賭けた三味線やくざの義理と仁義と度胸と啖呵を・・・

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懐しのメロディー 二人は若い

懐しのメロディー 二人は若い(1954年公開)

古賀政男とサトウハチローのコンビで一世を風靡したヒット曲を題材に映画化した三部作の第1部。結婚を目指す若い二人の濃い模様を描く。

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唄ごよみ いろは若衆

唄ごよみ いろは若衆(1954年公開)

子母沢寛原作「投げ節弥之」を中村錦之助と千原しのぶのコンビで映画化。武士なるが故に父を討たれ、故郷を追われた若い兄弟が、維新の波に流されて、果ては一介の流し芸人となりながらも大義と恋に強く生きようと・・・

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懐しのメロディー あゝそれなのに

懐しのメロディー あゝそれなのに(1954年公開)

古賀政男とサトウハチローのコンビで一世を風靡したヒット曲を題材に映画化した三部作の第2部。新婚当初とは大違い。麻雀狂いの亭主にあきれ果てた妻が大金を拾ったことから大騒動に。

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霧の小次郎 第一篇 金龍銀虎

霧の小次郎 第一篇 金龍銀虎(1954年公開)

大友柳太朗の霧の小次郎、高千穂ひづるの胡蝶尼、東千代之介の三日月童子が火花を散らして競い合う妖術と忍術。お馴染みのメロディーに乗せて展開する「笛吹童子」の姉妹篇の第一部。

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犬神家の謎 悪魔は踊る

犬神家の謎 悪魔は踊る(1954年公開)

「悪魔が来たりて笛を吹く」に続き、横溝正史原作の探偵小説を映画化。神秘の色に閉ざされた上那須高原の旧家犬神邸で、遺産相続をめぐって起こる謎に包まれた怪奇と戦慄の連続殺人事件を片岡千恵蔵演じる名探偵・・・・

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