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スタッフ「 加藤泰 」の人名検索結果 40 件

いろは若衆 ふり袖ざくら

いろは若衆 ふり袖ざくら(1959年公開)

やくざ渡世に憧れたオキャンな娘美空ひばりと若者里見浩太郎の新コンビが若さにまかせて唄の道中、喧嘩旅をラブとユーモアで彩る明朗青春篇。

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あばれ街道

あばれ街道(1959年公開)

三州一の人気者で、舞台の名は三河団十郎、又の名を清次郎と、役者とやくざの二道かけた右太衛門が、芸と男の意地から辿る一本刀の花道街道股旅篇。

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紅顔の密使

紅顔の密使(1959年公開)

平安京の興亡を一身に担って、陸奥に起った大叛乱軍の真っ只中に躍り込む美貌の騎士。颯爽大川橋蔵が新境地を拓くスリルとスピードで描く勇壮激動の時代劇スペクタクル。

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大江戸の侠児 

大江戸の侠児 (1960年公開)

御用提灯、十手の波をかいくぐり、大名屋敷の屋根から屋根へ、神出鬼没の義賊鼠小僧次郎吉の活躍ぶりを大川橋蔵が颯爽と演ずる痛快娯楽時代劇。

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まぼろし大名 完結篇(1960年公開)

天保末期、大名の当主として生まれながら、時の不合理な権力に抗して家出、浮世捨三郎と名乗って悪政はびこる明石十万石の安寧を願い敢然と立ち上がる元藩主・松平直之助。この痛快児を巡って恋と策略、剣と男気が・・・

 
旅の長脇差 伊豆の佐太郎

旅の長脇差 伊豆の佐太郎(1960年公開)

高田浩吉が「花笠椿」に次いで旅鴉・伊豆の佐太郎に扮した旅の長脇差シリーズ第二弾。材木問屋・天城屋の身代とその株を狙う無法者・地廻り雷神の岩松を叩き斬り、行方定めぬ凶状旅にでた伊豆の佐太郎が、目深に被・・・

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怪談お岩の亡霊 

怪談お岩の亡霊 (1961年公開)

江戸文学の傑作である鶴屋南北原作『東海道四谷怪談』に材をとり、腐敗と頽廃、色欲と物欲の葛藤に明け暮れる当時の世相を反映させ、一介の下級武士・民谷伊右衛門が追いやられるエゴイズムの極地を追い、妖しく、・・・

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瞼の母 

瞼の母 (1962年公開)

瞼を閉じれば幼いあの日の母の顔…あの胸にもう一度抱かれて泣きたいと旅にさまよう人情やくざ。哀愁にじむ錦之助の母恋い凶状旅。五つの時に別れた母を、探し歩いて二十年。母恋い長脇差を血にぬらし、やっとめぐ・・・

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あべこべ道中 

あべこべ道中 (1962年公開)

地位と名誉と実力を誇る将軍家御指南番・伊勢伊勢守が、風来坊の偽伊勢守のために散々な目に会うという常識破りの痛快な物語を、思い切った趣向の演出でユーモラスに描いた傑作。

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変幻紫頭巾 

変幻紫頭巾 (1963年公開)

老中・田沼意次の悪政に対し、庶民の味方として敢然と立ち向かう謎の紫頭巾の活躍を華やかな江戸情緒の中に描いた豪華絢爛な痛快時代劇大作。

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