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製作「 東映 」の作品検索結果 2547 件

( 221 - 230 )/ 2547 件 公開年▼ 作品名▼
姿三四郎

姿三四郎(1955年公開)

富田常雄の原作による著名な柔道物の映画化。矢野正五郎の門下に入った三四郎が柔術対柔道の宿命戦に捲き込まれ、波乱の青春譜を展開!ブルジョア娘と下町娘の恋、敵手槍垣源迫真を以て描く熱血ドラマ。

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続姿三四郎

続姿三四郎(1955年公開)

絶賛の声を拍した前篇に続く待望の続篇で御台場ヶ原に対決した三四郎と宿敵槍垣源之助の死闘を経て、更に新しい強敵を作った三四郎が多感な青春を正義一途に生きる波乱の行状記で興奮と迫力の圧倒篇。

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月笛日笛 第一篇 月下の若武者

月笛日笛 第一篇 月下の若武者(1955年公開)

その昔御室の竹藪から切り出され、不思議にも相慕って音を生ずる月笛日笛の二管の名笛、神秘的な伝説と、戦国時代の波乱が綾どる数々の事件を背景に少年ファンを魅了する娯楽時代劇。

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春秋あばれ獅子

春秋あばれ獅子(1955年公開)

将軍家肝入りの縁組みに端を発して狙われた姫君をめぐる波瀾万丈の白刃、血刃、騒然たる東海道に展開する善玉、悪玉の乱斗に暴れ姫君を守る正義の恋浪人など時代劇の痛快魅力編。

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月笛日笛 第二篇 白馬空を飛ぶ

月笛日笛 第二篇 白馬空を飛ぶ(1955年公開)

いよいよ事件は本格的興味を盛り上げる。悪計に謀られ、惨敗を再度喫して尚も雪辱せんとする若き公卿姉弟をめぐり、二管の名笛が宿敵の糸をひいての興趣あふれる風雲多彩の時代劇。

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越後獅子祭り やくざ若衆

越後獅子祭り やくざ若衆(1955年公開)

独りぼっちの角兵衛獅子上りの坊ちゃんやくざが父を尋ねての越後旅、素性を知らぬばかりに我が子を遠ざける実の父、恋に濡れる女役者と純情娘、気の弱いイカサマ師、人情と三尺出入り。郷愁を誘う秋の越後の風情を・・・

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月笛日笛 完結篇 千丈ヶ原の激斗

月笛日笛 完結篇 千丈ヶ原の激斗(1955年公開)

善と悪の葛藤が織りなし、遂に月笛日笛の二管を携える公卿兄弟が見事、善に打ちかって悪人を討ち果たし、競い馬の雪辱をなしとげるまでを数奇を極めて描く興奮の完結篇。

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魚河岸の石松シリーズ 石松と女石松(1955年公開)

人気シリーズ第6話。原爆マグロ騒動でてんやわんやの魚河岸を背景に、石松の甥の二代目石松と鉄火度胸の女石松の登場という新趣向を盛り込んだ娯楽篇。

 
まごころの花ひらく 女給

まごころの花ひらく 女給(1955年公開)

習慣的なオフィス勤めに飽きたらず、自ら進んで歓楽の街に沈んでゆく現代娘と淡い恋の灯にも真実を賭けて生き抜く未亡人との明暗二つの女給の生活を通して現代女性の生態を描いた野心的メロドラマ。

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魚河岸の石松シリーズ 二代目石松大あばれ

魚河岸の石松シリーズ 二代目石松大あばれ(1955年公開)

新石松登場でいよいよ桃色波乱を極めるシリーズ第7作。原爆マグロで不振になった魚河岸を立て直そうと起ち上がった新石松が、雄図空しくまたまた女群のお色気攻勢に出会っててんやわんやの行状を繰り広げる。

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