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スタッフ「 宮本信太郎 」の人名検索結果 637 件

大菩薩峠 第三部 龍神の巻/間の山の巻

大菩薩峠 第三部 龍神の巻/間の山の巻(1953年公開)

異様な印象と感動を与えた前二作についで、愈愈波瀾の物語を追う渇望の第三部。剣の呪縛に悶えながら、愛児への愛情に目覚めた机龍之介。

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大菩薩峠 第二部

大菩薩峠 第二部(1958年公開)

絶賛の第一部に引き続き、盲目の剣鬼机龍之助が辿る数奇波瀾の人生模様を、多彩な人間諸相を背景に、片岡千恵蔵の名演技で描破する熱狂の第二部。

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大菩薩峠 第二部 壬生と島原の巻/三輪神杉の巻

大菩薩峠 第二部 壬生と島原の巻/三輪神杉の巻(1953年公開)

全編に漲る妖気と卓抜な物語の妙味を以って、満都の人気を浚った第一部の面白さを更にしのぐ亢奮の第二部。

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大名囃子

大名囃子(1957年公開)

忍藩主・京極鶴三郎は幕政の犠牲となって藩を追われ江戸の市井に沈む。彼を狙う奸臣、闇大名、恋に濡れる美女群像。颯爽破邪の剣が風雲を呼ぶ。

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大名囃子 后篇

大名囃子 后篇(1957年公開)

八百八町にいよいよ漲る善悪対決の風雲。情艶の女たちの恋に濡れて鶴三郎の剣は颯爽と舞い、遂に陰謀を絶滅して再び忍藩主に返り咲く波乱の絵巻。

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伊達騒動 風雲六十二万石

伊達騒動 風雲六十二万石(1959年公開)

真の忠義とは、真の武士道とは-主家の安泰を願うために、敢えて逆臣の汚名を着る人間・原田甲斐を描く野心巨篇。豪快大友柳太朗が全情熱を傾注して体当り的名演を展開する話題の一作。

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ちいさこべ 

ちいさこべ (1962年公開)

江戸の大火で無一文となった大工の若棟梁が、裸一貫焼け出された浮浪児たちを育てるおりつとともに焼野の江戸に雄々しく立ち上がる山本周五郎の同名小説を、名優・中村錦之助と巨匠・田坂具隆監督が庶民の人情や哀・・・

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血ざくら判官 

血ざくら判官 (1954年公開)

片岡千恵蔵扮する名奉行・遠山の金さんが、江戸一円に流通する魔の贋造小判をめぐり、怪奇と恐怖に慄く庶民を守って江戸無宿金さんが神出鬼没、七面八臂の活躍を見せる。

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血汐笛

血汐笛(1958年公開)

公卿の血筋を引いた宿命の美剣士きらら主水が、将軍の世継ぎをめぐる陰謀に敢然挑戦するという、東千代之介颯爽の剣と恋の波乱万丈篇。

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血太郎ひとり雲

血太郎ひとり雲(1959年公開)

数奇な運命に弄ばれる一本どっこの旅鴉流れ雲の血太郎が、財宝の所在を秘めた丹頂の壺を巡り、公卿の陰謀を颯爽の長脇差で叩き斬るという中村賀津雄初の股旅痛快篇。

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